#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds を買ってよかった。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡弐陌伍)SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds を買ってよかった(2022年が終わるまであと278日).

 今日もボクの買ってよかったものの話をしよう.ボクはパンデミック以降,辛うじて在宅勤務をすることができている.パンデミック以来2年以上の年月が流れたわけなのだけれどボクが不要不急のどうしてもオフィス出社しなければならなくなったことは健康診断,インフルエンザ予防接種,新型コロナ職域接種そして年末調整書類の提出を除外すると1回だけである.なのでボクは有名無実の原則週4オフィス勤務には対象外の条件に合致していることもあるのだけれど,その対象外の条件が撤廃されないかぎりにおいては(撤廃されないと信じたい)原則不要不急で安全とは程遠いオフィス勤務は潔く「だが断る」ことによって在宅勤務を継続したいと思っている.閑話休題.さて果たして冒頭から脱線して本題を逸脱してはじまってしまった本稿であるのだけれど,そろそろ本題に入りたいと思う.ちなみに本稿の本題は掲題のとおりの「SONYのフルワイヤレスイヤホン LinkBuds を買ってよかった」という話なのだけれど,なぜボクが「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」を買うことにしたのかという経緯はボクが在宅勤務を辛うじて丸2年以上継続できていることと,その丸2年間の間にホンットーに不要不急でオフィス出社する必要があったのが1回だけだったということと無関係ではないのである.ちなみにボクは在宅勤務時に基本的にずっとイヤホンをつけっぱなしにしたいのだけれど,それは音楽やラジオ,24時間ニュースチャンネルを聴きながら仕事をしているということもあるし,ズームミーティングをしているときにも音声をイヤホンで聴いているからということもあるのである.なのでボクは昨年「一日中つけていても疲れない」「耳を塞がないので家人との会話に支障がない」という理由で骨伝導イヤホン OpenMove Shokz を買っていたのだけれど少なからずボクにとっては OpenMove Shokz が「一日中つけていても疲れない」ということがなかったので OpenMove Shokz はあくまで外をジョギングするときか家の中でマッソーを追い込むときに使うものに特化して仕事中につかうイヤホンは AirPods Pro に戻してしまっていたのだった.ちなみに OpenMove Shokz が「一日中つけていても疲れない」ということがボクの場合はなかったのは OpenMove Shokz はイヤーフック型のイヤホンでイヤーフックをずっと耳にかけているとだんだん耳が痛くなってくるからである.そもそも OpenMove Shokz が「一日中つけていても疲れない」ということを書いていたウサンクセー意識他界系ブロガーのウサンクセー記事を多少なりとも信用してしまったボクが阿呆だったわけなのだけれど,やはりウサンクセー意識他界系の言うことは鵜呑みにしてはならぬというのが OpenMove Shokz からボクが得た「気づき」と「学び」であったということは言うまでもない.命みじかし意識他界ラーメン断つべし.閑話休題の閑話休題.というわけで AirPods Pro をボクは主に在宅勤務中使っていたのだけれど AirPods Pro だと当然耳を塞いではしまうので外音取り込みモードにしていても AirPods Pro で何かを聴きながら家人とコミュニケーションをとるというのはなかなかハードルが高かったのである.だから本当に「一日中つけていても疲れない」「耳を塞がないので家人との会話に支障がない」イヤホンが発売されないものかと思っていたのだ.そしてそんなボクのニーズに見事に応えてくれるイヤホンなのではないかという白羽の矢が立ったのが「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」だったというわけだ.「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」をボクが手に入れたのは昨日(2022年3月28日)だったので使用したのは丸2日といったところなのだけれど今のところ「一日中つけていても疲れない」「耳を塞がないので家人との会話に支障がない」の2つを「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」を満たしてくれている.1つ心もとないのは激しく動くとデフォルトでついてくるMサイズのフィッティングサポーターだとポロリと「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」が耳から外れて落ちてしまうことがあったことであった.とりあえず付属のフィッティングサポーターはさらに大きなサイズがLとXLがあったのでボクはLサイズに交換してみたのだけれどそれからは「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」が頭を強く振ったりしてもポロリと耳から外れて落ちてしまうことはなくなった.しかしやはり外をジョギングしたり家の中でマッソーを追い込んだりする際にはこれまで通り OpenMove Shokz を使おうと思っている. OpenMove Shokz も AirPods Pro も 「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」もシーンで使い分ければ使いみちはあるものであるからどれかが不要になるということは起きなかったわけである.というわけで今回「 SONY のフルワイヤレスイヤホン LinkBuds 」を買ったことで不要なイヤホンは何一つとして出なかったものであるから不要なイヤホンを買取サービスやフリマサイトで売るということをする必要もなかったわけである.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

参考.
追記.

 後日譚.さらに数日使用してみて思ったのがLinkBudsのバッテリー駆動時間がさほど長くはないことだった.実際プロダクトのカタログページにも「電池持続時間(連続音声再生時間)最大5.5時間」とあった.これは大体ボクが実感として使えている時間である.これが丸一日バッテリーが持つほどのモンスターワイヤレスイヤホンだったら間違いなく丸一日ずっとLinkBudsをつけっぱなしにできていたであろう.というわけでバッテリー駆動時間は不満を持ちながら使っている.