#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

新型コロナ5類移行を受けて断つ(2023年5月8日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌玖)新型コロナ5類移行を受けて断つ(2023年5月8日).

 今日(2023年5月8日)から新型コロナの感染症法上の位置づけが「5類」に移行した.ちなみに移行の理由を国は新型コロナによる致死率が下がったからとか色々と御託を並べているけれど,確かに致死率ら下がったけれどそれでもインフルエンザよりは高いし何より感染力がインフルエンザと桁違いであるので感染者数が爆発的に増えれば致死率が下がろうと結果的にその感染の波による死者数が過去最大を更新し続けることはすでに第8波までのトレンドを見れば一目瞭然であるものであるからこれまで培ってきた感染対策を緩めてよいという理由にはならないわけなのだけれど,どういうわけかマスク着用が任意となれば痛勤時にはマスク着用しているけれどオフィスに着いた途端にマスクを外すであるとか,そのオフィスでこれまでとってきた感染対策は換気からアクリル板から二酸化炭素濃度計から何から何まで撤去してしまうであるとかミスディレクションも甚だしいことが起こっており「5類移行」が独り歩きしてもはやパンデミックは終了しパンデミック以前の世界への回帰が甚だしい状況が「5類移行」初日から早くも展開されてしまっている.確かにこれならばこれまで感染対策によって抑制されてきた経済活動は活気を取り戻すのだろうけれど,結果として多くの尊いキチンとこれまで培ってきた感染対策を継続したならば失われなかったであろう命も多く失われるであろうことを考えたならば得られる経済効果よりも失われた命という金銭に代えがたい尊いものが経済効果よりも大きな経済的喪失となることは想像に難くないわけなのだけれど,もしも予想が現実となる可能性が非常に高いこの結果が現実になってしまった際に責任を一体誰がとることになるのか御釈迦様に会うことが出来たならば問い質したい.いったい責任者はどこか.閑話休題.何はともあれ,新型コロナの感染症法上の位置づけが「5類」に移行しようとも新型コロナそのものが普通の病気,恐るるに足らない病気になってくれるわけでないことは自明だしパンデミックが終了するわけでもないことは多少なりとも論理的に物ごとを理解することの出来る人間であるならば理解することが出来ることは容易であるはずである.もちろんボクにも理解できる.ならば今日,新型コロナの感染症法上の位置づけが「5類」に移行しようとも論理的に物ごとを理解できる人間がとるべき行動はこれまで通りの感染対策を継続し無用で不要不急の外出は控え3密は可能な限り回避,マスク着用は当たり前,何かあれば都度手洗いうがいを徹底することくらいは最低限タンタンとメンタルしっかり継続するということなわけである.そもそもなにより新型コロナに感染したら怖ろしいのはもちろん致死率下がったと言ってもインフルエンザよりは致死率高いわけなので最悪まず自分自身あっちの世界へ逝ってしまうということがないようにしなければならないということである.これまでのパンデミックの3年超で培ってきた経験から得た英知で身の安全を守らないで,政治的な理由から行われたえげつない新型コロナの5類移行でそれらを皆あまねく手放し無防備になるといった愚かな真似だけはボクはしたくないものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!今しばらくは週次でしか見ることの出来なくなった感染の拡大状況を首を長くしながら待つことによって慎重に自らの行動を自省して自省していきたいと思うものである.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

参考.