ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
フミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームを集めてみたよ．
本ブログを既読権益の読者諸賢は先刻ご承知おきのことかと思うのだけれど，宣告ご承知おきいただきたいことなので，冒頭から唐突ではあるのだけれど，冒頭からやぶから棒ではあるのだけど，ボクの好きなＳＮＳはどのＳＮＳかということを告白させていただきたい．
ボクの好きなＳＮＳはツイッターである．
ボクはツイッターというＳＮＳが大好きである．愛しているといっても過言ではない．
ボクがツイッターを愛している理由のひとつはツイッターというＳＮＳにウソばっか溢れているからである．そしてそんなボクが大好きなツイッター上でよく用いられるウソの類型のひとつに「マックで女子高生が言ってた」というミームがあったりするのだけれど「マックで女子高生が言ってた」というミームにも様々な類型や亜種が存在し，人びとによってはそのミームのことを「嘘松」であったり「フェイク」「デマ」といった表現で呼んだりして親しまれている（？）ものなのである．
ボクは基本的にウソが大嫌いなのだけれど，このクールでビューティホーハーモニーな日本には様々な考え方をする人びとが存在するものなのでその中には例えウソでもそのウソから「気づき」や「学び」や「感謝」といった阿呆の３大栄養素が補給できればウソでもいいではないかという意味不明なことを主張するおバカさんが存在することは存じ上げているものである．そしてそんなおバカさんをたくさんお見かけすることができることもまたボクがツイッターが好きな理由の１つなのである．
余談ではあるのだけれど「気づき」や「学び」や「感謝」といった阿呆の３大栄養素を絶対的全体としての世界へ供給するのにウソをつく必要性は皆無，ゼロ，レス・ザン・ゼロ，永遠のゼロ，ストロングゼロであるので，なにかいいことをいうためにウソの創作話をしてしまうのはボクに言わせれば腐れ外道かつド阿呆である．
大事なことなのでたっぷりと書いておくのだけれど「気づき」や「学び」や「感謝」といった阿呆の３大栄養素を供給／補給するのにウソは必要ないのである．ウソは不必要なのである．もしウソではなく例え話であるというならば，もしウソではなくナニカのメタファーだというならば，まずはじめにそれが例え話であるということを述べるのがボクに言わせれば筋なのである．筋を通さない人間は信用には足りないので100聞いたら99はウソだと思って聞くようにした方が大多数の正直者のメンメンの心理的安全性は担保できるといっても過言ではないのである．
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閑話休題．
というわけでボクは「マックで女子高生が言ってた」といったミーム，嘘松，フェイク，デマの類型を見かけてはその「マックで女子高生が言ってた」といったミーム，嘘松，フェイク，デマの類型に騙されては，あとで「気づき，学びそして感謝があったからウソだっていいんだからね！」というピュアーでナイーブなおバカさんたちがこっ恥ずかしい言い訳をツイートしていらっしゃるのを観るのが１つの楽しみであるわけなのだけれど，ボクはこのブログを「はてな」なブログで書いているので，ボクが知っている「はてな」なホラ吹き著名ブロガーであるフミコ・フミオ（45）（敬称略，以降はフミコ・フミオ（45）で表記する）がよく使っているミームについて本稿では書いてみたいと思う．
そんな「はてな」なホラ吹き著名ブロガーであるフミコ・フミオ（45）がツイッターでよく使っているミームが「コンサルが言ってた」というものである．
そのうちのひとつが次のツイートである．
コンサルの営業を受けた。「劇的に業績を伸ばせます」と言うので「劇的じゃなくて数字で教えて。ざっくりでいいから」と尋ねたら「劇的は数値化出来ません。我々は数値化できない価値観を提供します」という謎フレーズを仰るのでその場でお引き取り願いました。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2019年5月22日
上記のツイートが「はてな」なホラ吹き著名ブロガーであるフミコ・フミオ（45）がツイッターでよく使っている「コンサルが言ってた」というミームの今日（2019年5月23日）現在の最新作であるわけなのだけれど，どのような経緯でボクが上記のツイートを発見したのかを一応補足しておくと，昨日（2019年5月22日）ボクがアイオーエスのツイッターアプリを起動した際に「キミが前回ツイッターを最後に起動してから今回立ち上げるまでに見逃していた有用なツイートはコレだよ！」とトップで表示してくれていたツイートが上記のものだったというだけの話である．
ちなみにアイオーエスのツイッターが意気込んで「キミが前回ツイッターを最後に起動してから今回立ち上げるまでに見逃していた有用なツイートはコレだよ！」とサジェストしてくれたのはたいへんにありがたかったわけなのだけれど，たいへんにザンネンなことにこのツイートをボクは有用だとは全く思わなかった．
その理由は本稿をここまで書くに至るまでにスデに十二分に書いたことではあるのだけれど，インターネッツにウソばっか投下している「はてな」でも屈指のホラ吹きブロガーであるフミコ・フミオ（45）のいう「コンサルが言ってた」ほどしょーむない「マックで女子高生が言ってた」といったミーム，嘘松，フェイク，デマの類型はないからである．
過去ボクは何度かフミコ・フミオ（45）が「コンサルが言ってた」という類のツイートをしていたところに遭遇したことがあるのだけれど，もしそれが仮に嘘松でもフェイクでもデマでもなかったとしたらボクならば，ボクにはなぜフミコ・フミオ（45）がフミコ・フミオ（45）のもとを訪れてくるいかにも「コンサル」と呼ぶには値しない「似非コンサル」の話をわざわざあえて狙いすまして聞いているのか理解できないのである.
「似非コンサル」の話をわざわざあえて狙いすまして聞く時間をとる必要がないとボクが思う理由，「似非コンサル」は門前払いすればいいよね？とボクが思うその理由は端的にして明快である．
それは時間の無駄だからである．
というわけでもしも前述のツイートが仮に本当であるならば過去何度となく同様の時間の無駄を経験したことがあるにも関わらず，それでもなお時間の無駄にしかならないことをしている人間がいたとしたら，そんなのはただのおバカさんなのである．つまり仮にフミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームが本当だったとしても，その場合はフミコ・フミオ（45）は学習能力がない「おバカ」というだけの話なのである．
というわけでもう一度たっぷりと書いてここまでをまとめておくと，フミコ・フミオ（45）をボクは「はてな」で屈指のホラ吹きブロガーだと思っている．なのでそのブログもツイッターも真面目には読んではいないのだけれど，仮に全部本当のことをツイートしたりブログ書いていたとしてもそれはそれでただの「おバカさん」という話なのでフミコ・フミオ（45）に救いはないということなのである．
十数年ぶりに会った人が二十数年ぶりに会った人レベルで老けていた。相手も僕のことをそう見ているかもしれない。今の立場になってから営業を受けることが増えた。かつて、自分もやっていたので、飛び込み営業に対しても「話だけなら…」と対応するようにしてる（時間に余裕があるときに限る）。しかし、研修で学んだことを出そうと四苦八苦するばかりで、「何を伝えたいのか」わかっていない営業マンが多いという印象。もう少し頭を整理しないと、僕のような天邪鬼に返り討ちされるだけだと思う。
飛び込み営業をする体力がもうない。（2019年5月22日） - フミコフミオの物欲日記
ちなみに今回のフミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームはウソの設定が雑だなとボクが思ったのが，同日のフミコ・フミオ（45）のサブブログによると上述のようなことが書かれていたからである．
時系列的にいえばツイートで言及された「コンサル」とサブブログで言及されている「十数年ぶりに会った人」というのは同一人物のようにおもわれるわけなのだけれど，この内容を読むと余計に最初から「話だけでも」聞く必要は皆無であり，門前払いをしてお引取り願えばよろしいだけの話なのである．こんな時間の無駄を許される会社が今どきあるとはボクには到底思えないのである．あったらあったでそれはヤバいしキテるというだけの話なのである．
当然ながらフミコ・フミオ（45）のサブブログの方の内容も大概に真偽が不明であり，ボクに言わせれば「はてな」で屈指のホラ吹きブロガーであるフミコ・フミオ（45）特有のミーム，嘘松，フェイク，デマなのだけれど，賢明なる読者諸賢はこんなしょーむないデマには振り回されないように注意してもらいたいと思うのである．
最後に一応このフミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームのどこをボクが一番しょーむないと思ってるかについて念のために書いておこう．
このフミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームはフミコ・フミオ（45）の話相手である「コンサル」を下げることによってフミコ・フミオ（45）を上げるという構造になっている．そしてこういったダメなヒトやモノを登場させることによって，実際には全く大したことのないヒトやモノを相対的にマシに見せることによって，実際には大したことのない自分の売り込みたいものの評価を上げようとするメソッドは「詐欺師」の常套メソッドである．
こういったしょーむないありきたりの「詐欺師」のメソッドに騙されるピュアーでナイーブなことをしていると「はてな」で屈指のホラ吹きサイコパスブロガーであるフミコ・フミオ（45）を無駄に活気づかせて元気づけてしまうので気をつけるようにしてもらいたい．
2019年5月26日追記ここから＞
その後，フミコ・フミオ（45）がメインブログの方にツイッターやサブブログとは違った観点で同じことを書いていたのが上記のエントリだったわけなのだけれど，ボクの感想は「こういったサイコパスはさっさとインフェルノに逝くのが妥当かと思います」「なぜこのウソばっかついてるサイコパスは自分がいまさらヘヴンにイクことができると思っているのだろう．サイコパスは自分に都合よく脳みそがハッピーにできていてマジオソロシーね」でございます．
どこまでが本当でどこからがウソなのかわからないけれど，こんな真偽のほどが定かでないしょーむないブログを読んで全面的に信用してしまうのはピュアーでナイーブにもほどがあるお人好しなのでほどほどにしましょう．もし仮にボクがこの話を信じられる要素があったとしても「飛び込み営業を受けた」まで．残りは全部ウソだと思っていたほうがよいでしょう．
こんなこと本当にやってる45歳の営業部長が食品系の会社に実在するなら，取引をしている会社は誰のことかわかると思うので，そんな食品系の会社とは一切取引をやめたほうがボクはいいと思う．
ボクならこんな人間のゴミが営業部長をやってる食品系の会社の食品は口にしたくもないですね．
＜2019年5月26日追記ここまで．
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では最後の最後にフミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームにどのようなものがこれまでにあったのかツイッターからサルベージをしてみたので確認してみてほしい．
（おまけ）フミコ・フミオ（45）の「コンサルが言ってた」というミームをツイッターの高度な検索で今日（2019年5月23日）現在のものを全部集めてみたよ．
ツイッターの高度な検索で@delete_all（フミコ・フミオ（45））がツイートしていた「コンサル」というパワーワードを含むツイートを検索し発掘されたツイートを時系列で降順に埋め込んでみた．
フミコ・フミオ（45）は前世で親をコンサルに殺されでもしたのかどうかはよくわからないのだけれど，執拗にコンサルを下げて自分をよく見せようとしている．その様はたいへんにみっともないものである．あまりにもみっともないのでボクはこういうみっともない45歳の中年のオッサンにだけはなりたくないなと思ったものである．
（2019年4月4日）
一度も働いたことがないコンサルの人に「経験もないのにコンサルが出来るのか」質問したときの「仕事の経験がないから、仕事しかしていない皆さんとは異なる視点から見ることが出来ます」という斬新な言葉が忘れられない。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2019年4月3日
（2019年3月1日）
経営コンサルの営業と話をしたのだが、話が退屈すぎたので、途中から彼が、スタートアップ、ブランディング、ソリューションというワードを何回使うかカウントするゲームに切り替えて乗り切った。今日も頑張ろう。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2019年3月1日
（2019年1月10日）
僕が億万長者になったら、数多くのフォロワーから選んだ100人の夢を聞いてあげて、1人当たり100万円の夢実現コンサル料を徴収しよう。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2019年1月10日
（2018年9月12日）
面談を執拗に求めてきたコンサルの人に常日頃から僕が思っていたコンサルの仕事への疑問をぶつけてみました。ただの戯言&愚痴でございます。 / “経営コンサルタントをコンサルティングしてみた。 - Everything you've …” https://t.co/Wkczr9JGyk
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2018年9月11日
（2016年6月1日）
会社ブログの件で来てもらっているコンサルの人、僕に対して自慢の「質問力」を盛大に発揮しておられるが、こちらは質問ではなく解決策や助言が欲しいだけで禅問答をやってる暇はないんだけどなー。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2016年6月1日
（2016年5月25日）
「私は学校を出て以来一度も企業に勤めたことがありません。それゆえ斬新な提案が出来るのです」と今日お会いしたコンサルの人が仰っていた。頑張ってほしい。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2016年5月25日
（2014年12月1日）
このエントリのセミナー、僕が選んでいるわけではなく、会社に命じられて参加してるだけだよ。契約してるコンサルから紹介されているのよ。３分で超わかるビジネスセミナーの世界 - Everything you've ever Dreamedhttp://t.co/mBnC7sSqxE
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2014年12月1日
（2012年10月10日）
@ma34tmr 名は控えさせてもらいますが、経営コンサルや先生という肩書きのつく人のものですね。
— フミコ・フミオ (@Delete_All) 2012年10月10日
ーー以上である．
こうしてみると2019年にはいって月１ペースでフミコ・フミオ（45）が「似非コンサル」と無駄話をしているようなのだけれど，フミコ・フミオ（45）のウソが雑になってきたと考えるか，それともコレらは全て真実であり，こんな無駄な時間を浪費している「おバカ」が営業部長をすることのできる食品関連の中小企業が少なくとも800万円超のサラリーを当該「おバカ」に支払っている*1と思うかは読者諸賢の自由であるとボクは思うものである．
それではまた会おう！さらばだ諸賢！！
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参考．
インターネット・ミームはウィキペディアでは「インターネット・ミーム（Internet meme）とはインターネットを通じて人から人へと、通常は模倣として拡がっていく行動・コンセプト・メディアのことである。その主な例としては公共の場所で体幹を硬直させて寝ころぶ写真を投稿すること（プランキング）や、ハーレムシェイクという集団で踊るショートビデオのアップロードなどが挙げられる。またこれらのインターネットユーザーによる拡散行動を商業的に利用する手法の一例としてバズマーケティングへの利用などがある｡」とされている．はてなな著名ブロガーが「クソ上司が言ってた」「コンサルが言ってた」「同僚が言ってた」「ボスが言ってた」といった類の「ホニャララが言ってた」は一種のミームのようなものだとボクは思っているのだけど，各々の発言の主体は実在しているかはなはだ怪しいものであるので，本当にそんなアタマのオカシーことを言っているホニャララが実在すると盲信しないほうがボクはよろしいと思うものである．
《アイキャッチは真実の口のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや．フミコ・フミオ（45）は勃起不全なのではなくもしかしたらウソのつき過ぎによって手ではなく男性器を真実の口に噛みちぎられているのかもしれないとボクは思ったりしたこともあるのだけれど，その実たるや定かではない．／本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました．》
*1:子なし世帯増税に増税対象であるとフミコ・フミオ（45）がツイートしていたのが本当であればなのだけれど
