ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
アイキャッチが自動で生成されるはてなブログの新機能は便利．アイキャッチをつける手間が省けるのでブログを書くのが格段に楽になった．
当たり前のことを冒頭から書かせていただくのだけれどボクははてななブログでブログを書いている端くれであるのではてななブロガーの端くれである．
一応，はてななブロガーの端くれであるボクは毎日が主に有料購読している日本経済新聞を読んでいて気になったことや知らなかったことを深掘りしたことを記録したりするために専ら本ブログを書いている．ちなみにビジネスのために役立つなと思った情報をボクがブログに書くことはない．なぜならそういったことは会社の中で話しているものであり，その話を起点にして新しいビジネスの創出に繋がることもあれば，既存ビジネスの改善に繋がることもあるからである．そういったアイデアの着想に対してボクのサラリーは時に支払われるものであるから「沈黙は金」とはよくいったものである．なにはともあれボクは「これはキテる」「これはヤバい」といった類の情報を日本経済新聞に限らない有料購読している情報源で発見してもなんでもかんでも阿呆のように左から右へ垂れ流すといった頭の悪いことだけはしないようにしている．少なからず自らに得になる情報と得にならない情報とを分類し最後に残った得にもなるものでも得にならないものでもないなんだかよくわからないものを本ブログでは取り扱うようにしているというわけだ．
そんななんだかよくわからない情報には当然ながら需要などないかもしれないわけなのだけれど，なんだかよくわからないことを調べてみるといったことをすることによってなんだかよくわからないことそのものはなんだかよくわからないままかもしれないわけなのだけれど，その調べるという行為，追求してみるという行為，人間の本能のおもむくままに生きているとついつい騙されてしまうような情報に騙されないように真実を見極めようとすることはファクトフルな生き方につながるものであるとボクは信じるものであるからこれからもタンタンとメンタルしっかりこの一見にして大変に無駄なこと，全くマネーにならないこと，独りよがりにしか見えないようなことをボクは自己満足の名の下において継続していきたいと思っている．
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さて閑話休題．
というわけで脱線もほどほどにそろそろ本稿の本題に移りたいと思う．
もう一度たっぷりと書いておくわけなのだけれどボクははてななブロガーの端くれであるから，はてななブログを書いている．正直，毎日ブログを書く必要などミジンコのチンチンほどもないわけなのだけれど毎日タンタンとメンタルしっかりブログを書いているものである．意固地になっていることも否定はしないものなのだけれど，もはや毎日ブログを書くことそのものが目的になってしまっているといっても過言ではない．とはいえ，前述したようななんだかよくわからないことの真実を見極めようと努めるようななんだかよくわからないことをする限りにおいてブログのネタとなるようなことは毎日何かしらは存在しているものであり特にブログを毎日書くということそのものはさほどボクには障壁が高くないものである．
ただしそんな障壁の高くないブログを毎日書くということの中においてもボクなりのルールというものがありボクはそれをボクなりに守りながらブログを書くことをしている．そのうちのひとつがアイキャッチをつけるというものだったわけである．
ところでアイキャッチをつけるということは一見簡単なようでいて実はそんなに簡単なものでもないものである．そのブログの内容にマッチした画像で著作権法に抵触しないものを設置するというのは言うは易く行うは難しなのである．例えば毎回都度都度そのブログ記事にマッチした写真を自分で撮るということをしなければならないとしたらそんな労苦はないものである．写真ではなく毎回そのエントリにマッチする絵を自分で描くということを考えてみてもらってもよい．少なくともボクならばその日書くブログ記事の内容に100%マッチした写真を毎日用意しておくというのは無理ゲーであるし，では絵なら描けるかといえば絵を描くだけでその日が終わってしまうだろう．アイキャッチをオリジナルのコンテンツで毎日設定するというのはボクには障壁が高すぎるのである．
そういったわけで１番無難なところでボクはみんな大好きな「いらすとや」でその日のブログ記事によろしくマッチしそうなイラストを見つけてきては毎日アイキャッチに設定してきたわけなのだけれどそれですら「いらすとやでイラストを探す」「ダウンロードする」「アップロードする」「引用元を明記する」等々いくつかのステップをこなす必要がありメンドーくさいなと思っていたのである．アイキャッチなんて設定しなくてもよろしくその記事のコンテンツにマッチしたアイキャッチが自動で設定されるならばそんな楽なことはないのになと思っていたわけである．
ちなみにそんなボクの願望とは100%マッチする内容ではなかったのだけれどその記事のコンテンツの内容をテキストでアイキャッチ画像を自動生成してくれるはてななブログ機能が先日はてななブログでリリースされた．
この機能はその記事の要約を自動生成して，かつその記事の内容にマッチしたイメージ写真を自動で生成してくれるようなそんな高度で素晴らしい機能でこそはなかったわけなのだけれど少なからずいちいちボクが「いらすとや」でボクが書いた記事にマッチしそうなイラストを都度都度探してきて設定する手間は省くことを可能にしてくれる機能ではあったのである．
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ボクははてななブログの顧客軽視な運営スタイルにはほとほと愛想が尽きかけていたりしていたのだけれどこの機能は素晴らしいと思ったものである．今後もはてななブログの開発部メンの皆様には今はグーグルフォームなどで自分で作らなければならない「お問い合わせフォーム」機能を設置したりはてななブロガーがブログの記事を書くということ以外のことで要らぬ労力をかけなくても済むような機能の拡充をお願いしたいものである．
何よりはてななブログのプロは月額使用料がノートのプレミアム機能と比較しても高すぎるのである．使用料に見合ったサポートをする気がないならば使用料を引き下げてもらいたいものである．はてなな企業がどこを見て経営をしているのかははてななわけなのだけれど顧客軽視していたら顧客は離反するだけですよということをボクからは念を押させていただきたいと思うものである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
《本稿はお題「どうしても言いたい！」によせて書きました．》
