ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡陌捌拾玖)2022年3月7日週の日経平均株価終値は2万5162円78銭.ロシアによるウクライナ侵略戦争とインフレ懸念で高安の振れ幅1000円の高ボラティリティな相場展開に.
一昨年(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末(日本市場が開く前日)にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.そして新型コロナ禍が終息に向かったならば株式市場も正常化するかと思いきや,追い打ちをかけるかのように2022年2月24日にロシアがウクライナに侵略戦争をしかけるという21世紀の人類とは思えないような愚行をおかしたことによってよりより株式市場は混迷を極めることとなってしまった.世界は一体どうなってしまうのか.というわけで今日は2022年3月7日週の日経平均株価の値動きを振り返りたい.
2022年3月7日週(以降今週と表記)の終値は2万5162円78銭だった.前週終値2万5985円47銭だったので800円の下落である.
1週間,平日5日間の値動きは原油価格の先行き不透明感でボラティリティの高い展開となった4日続落して一時節目となる2万5000円台を割り込んだかと思えば,OPECによる原油の増産が期待されると1000円近い反発が2022年3月10日の木曜日に起こったかと思えば,週の最後の金曜日(2022年3月11日)にはまたしてもウクライナ情勢とインフレ懸念が再燃して前日の上げ幅の半分超戻すというたいへんにメンタルのヘラヘラした安定感の欠片もない市場の値動きであった.
参考までに年初来からの日経平均株価のチャートは上記のようになっている.新型コロナ禍,インフレによる景気悪化そして戦争というマイナス材料のスパイラルによって何の光明も見いだせる余地のない状況が続いている.
せめてロシアによるウクライナ侵略戦争が第三次世界大戦という大惨事世界大戦に繋がらないことを願うほかはない.何度でもいうのだけれど地球気候変動によってもはや人類にとって地球は住みやすい惑星であるとは言えなくなりつつあるわけであるので ESG とか SDGs とか建前だけでやった気になるような意識他界活動をしている場合ではないのである.人類が皆あまねく手に手をとって協力しこれ以上,地球が人類の住めない環境にならないように全力で立ち向かっていかなければならないときなのである.人類同士でいがみ合い,殺し合っている場合ではないのである.
そしてその結果として新型コロナ禍というパンデミックを克服し,経済が上向いて,しかるのち株式市場が盛り上がったならばボクには特に言うべきことはない.そのときにはボク自身の資産もなにかとそこはかとなくハッピーリタイアメントできるようになっていることであろう.
なにはともあれ今はまずロシアによるウクライナ侵略戦争が一日も早く平和裏に終結することを願うほかはない.
さらばだ諸賢,また会おう!
参考.
市場の材料(2022年3月7日-2022年3月11日).
- 今日の株価材料(新聞など・5~7日)ソニーG・ホンダ、EV提携: 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・8日)日産自、ロシアの現地工場停止へ: 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・9日)ノジマ、スルガ銀全株売却 提携解消で合意: 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・10日)コスモHD株、中東ファンドが全て売却へ: 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・11日)ファストリ、ロシアの「ユニクロ」50店一転休業: 日本経済新聞
来週(2022年3月14日週)の材料.
株価指数・指標.
その他.
◆リニューアル準備
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) March 12, 2022
少しツイートを休んでおりました。体調もよくなり、近くツイートを再開します。情報発信はむしろ強化し、試行錯誤のフィールドも広げたいと思っています。リニューアル準備期間ということで、もうしばらくツイートは控え気味になります。ご理解、ご期待のほどお願いいたします🙇♂️
いつも参考にさせていただいている日経新聞の後藤さんが近くツイートを再開されるとのこと.