昨日上記のエントリで宣言させていただいたとおり、本日下記のブログエントリを公開し株式会社ソラノイロの公式Twitterに対して当該株式会社代表がわたしに対して行ったプライバシー侵害行為についての謝罪を求めました。
先方のTwitterアカウントは広報スタッフがツイートしているというように書いてありますが、実態は分かりません。ちなみにわたしから先方に対しての本要求を伝えるのは以下のツイートをもって行いました。
@soranoiro2011 広報スタッフの方がツイートされている認識をしておりますが、わたしからの謝罪要求のリンクを御社株式会社様としてお読みいただけましたら読んだ旨一度折り返しいただけたら幸いです。その一度返信の他は公式の謝罪以外希望しませんのでよろしくお願いいたします。
— garage-kid (@76whizkidz) 2016年12月28日
現時点で4時間が経過していますが、何の音沙汰もありません。
4時間経過。ここまでしてきているのはあくまでログ。今後今日中はしばし静観。先方から謝罪要求を「読んだ」ないし「謝罪そのもの」は受け付ける。それ以外だった場合は謝罪要求中の措置に移る。まずは当該株式会社のTwitterアカウントをブロックし謝罪が得られなかった旨ブログを書く。
— garage-kid (@76whizkidz) 2016年12月28日
しかしその間、当該株式会社の公式アカウントは自社の宣伝ツイートはしているようだったので念のため先方にリマインドさせていただきました。
. @soranoiro2011 本日正午に御社代表によるプライバシー侵害の謝罪を要求した者です。一切の応答がない中、会社の宣伝はなさっていらっしゃるようですが、御社は会社としてもそういう誠実さがないという理解でよろしいのですか?https://t.co/Io4jnkAPgW
— garage-kid (@76whizkidz) 2016年12月28日
謝罪の期限として先方に提示しているのは2016年12月30日正午です。すでに大分誠意を失しているようにわたしには感じられるのですが、しばし静観します。
了。
余談
わたしが現在謝罪を求めているプライバシー侵害行為は上記のコルク編集部が有名匿名ブロガーに対して行った行為とほぼ同一です。
コルク編集部は謝罪できて、当該株式会社が謝罪をできない理由はわたしはないと思っているのですが、もしこれまでわたしが当該株式会社代表にされたように当該株式会社そのものもわたしのTwitterアカウントをブロックして逃亡するようなことがあった場合には、謝罪要求のなかほどにある措置を順次実行に移してしていこうと考えています。