ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
ラーメンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーでキタチョーのロケットマンがロケットもどきを撃つのをやめるまで外でラーメンを食わないラーメンハンガーストライキと言うナンだかよくわからんラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くまとも人間になりたい。
ラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは200日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家である。
セクハラーメン店主はいつ告発されるのか。
読者諸賢はMeTooというムーブメントをご存知だろうか。
- セクシャルハラスメントについて「me too(自分も)」と声を上げる際に使われるハッシュタグ。 2017年10月ごろ、ハリウッドの大物プロデューサーに対するセクハラの告発がきっかけで利用されるようになった。 日本では同年12月17日、BuzzFeedの記事「https://.. 続きを読む
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ニッポンでは2017年末、ナニかと物議を醸すはあちゅう女史がMeToo(わたしも)と声をあげたことによってナンだかよくわからんムニャムニャしたものになってしまったが、上述のはてなキーワードによれば《セクシャルハラスメントについて「me too(自分も)」と声を上げる際に使われるハッシュタグ》のことである。それくらいボクだって知っていた。
参考:はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
はあちゅう女史によってナンだかよくわからんムニャムニャになってしまったMeTooであるが、年も明けてはあちゅう女史のことはみなどうでもよくなってきたところでボクもMeTooのムーブメントにのって問題提起をしてみようと思う。
それは本稿の標題にもある「セクハラーメン店主はいつ告発されるのか。」ということである。
読者諸賢、驚く無かれ。ラーメン俗世はまとも界と比べるとザンネンながら様々なことが四半世紀は遅れていると言われている。
例えば、決済は未だに券売機で食券を買わないといけないところばかりだし、長時間労働やワンオペもアタリマエだ(ナゼか書き入れどきであろう、プレミアムフライデー、ゴールデンウィーク、お盆休み、シルバーウィーク、そして年末年始に長期で休む意識他界ラーメン店は数多くあるが、毎日の労働時間はツイートなどをみていると未だ他の業界に比べたら長いようにボクには見える)。
そんなラーメン俗世にハラスメントがないわけがない。いやむしろハラスメントの宝庫であるのがラーメン俗世なのだ(読者諸賢もスタッフに対する怒号が飛び交っていたり、客に恨んでもいい喧嘩をふっかける意識他界ラーメン店主の噂を耳にしたことくらいはあるかと思う。ボクは恨んでもいい喧嘩をふっかけられたことこそないが、スタッフに対して怒号を飛ばしている意識他界ラーメン店主は何人も知っている)。
特にセクハラ、つまりはセクシャルハラスメントに関しては自らセクハラをしているということをツイートしていたセクハラーメン店主がインターネッツには存在していることをボクは知っている。
ちなみにそのセクハラーメン店主のセクハラの被害を受けていた女性スタッフはスデにその意識他界ラーメン店を辞めているようだ。しかし、そのツイートをしていたセクハラーメン店主がツイートで曰く「円満退職」だったそうである。ボクは「怨恨退職」だったの間違いではないのか?と思わなくもないが女性スタッフの退職が「円満退職」だったのか、はたまた「怨恨退職」だったのかは知るすべがない。
ちなみのちなみに、ボクがそのセクハラーメン店主のセクハラの被害者ではないのでボクがMeToo告発することは差し控えたい。ボクはのべつ幕なしに「セクハラ」という言葉をツイートしただけでセクハラーメン店主であると決めつけるようなフンベツのないオトナではないからである。しかし、そんな露骨に自らのセクハラをツイートするような腐れ外道なセクハラーメン店主なんて「嘘だろ?!」と思う読者諸賢はツイッターで「ケツを触った」「セクハラ通り越して痴漢」などで検索してみたらよろしかろう。ボクはそのセクハラーメン店主のツイートが消されたときのために念のためキャプチャをとってあるが、これは余計な話、つまりは蛇足である。
セクハラーメン店主のセクハラの被害を受けた女性スタッフに自ら勇気をもってセクハラーメン店主のセクハラをMeToo告発してみてもらいたい。
ボクはゼヒ、セクハラーメン店主のセクハラの被害を受けた女性スタッフに自ら勇気をもってセクハラーメン店主のセクハラをMeToo告発してみてもらいたいと思っている。そうすれば、ラーメン俗世のハラスメントが減る、タイヘンによい機会となるであろう。
ボクからの問題提起は以上である。セクハラーメン店主にその後、ナニか動向があればボクはしかるのち本稿の続編をコウカイしようと思っている。しかし、それはいつになるかわからないので読者諸賢におかれましては期待しないでまたないで欲しい。
それではまた会おう。さらばだ、諸賢!
(アイキャッチは酔っ払って絡むおじさんのイラスト。セクハラーメン店主のセクハラは酔っ払って絡むというレベルではないようにボクには思えるが、告発は被害を受けた女性が勇気をもってやってほしいと思っている。/本稿はお題「ラーメン界の噂。」によせて書きました。)