ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陌弐拾壱）大発会（2022）を受けて断つ．昨年末の前営業日比510円08銭高の2万9301円79銭で幸先のいいスタートをきった1950年以来1勝5敗の虎は千里を走るか？
今日は2022年1月4日の火曜日，多くの日本企業では今年（2022年）の仕事はじめであり日本の株式市場は新年最初の取引開始の大発会であった．そしてその大発会の首尾はというと昨年末の大納会まで２日続落してからの３日ぶりの大幅反発し前営業日（大納会）比510円08銭高の2万9301円79銭で引けた．ちなみにみんな大好きアノマリーで言うならば寅年の今年は「千里を走る」のだと言う．だがしかし1950年以来年間を通じての寅年の成績は決して振るわず1勝5敗とのことだ．というわけで寅年は決して株式市場にとっては縁起のいい１年ではないということになる．果たしてその縁起の悪さを払拭し2勝5敗にできるかどうかが見どころということになる．閑話休題．ちなみに日経平均株価は昨年32年ぶりの高値で引けたとは言っても欧米の株価指数に比較すると見劣りするものであった．なので逆に今年は日経平均株価には上げ余地が残っており欧米よりも好成績をおさめるのではないかというなんだかよくわからない予想が出回ったりしている．とはいえ日経平均株価には「新しい社会主義」といっても過言ではない岸田リスクもくすぶっているものであるから楽観的に構えるのはそれはそれで危険である．というわけで昨年の大納会のときにもボクが予想したのは下はコロナ禍前の高値である2万1000円，上値は昨年の上げ余地として残った＋15%分の3万3000円である．転機となりそうなのはまずはこの年始の新型コロナの感染拡大が傷口が浅く済みそうかということが１つ，そして夏に控える第26回参議院議員通常選挙となるであろう．というわけでボクとしては今年もバリューな個別株をその年の最安値圏で買い入れることとつみたて投資をタンタンとメンタルしっかり継続するつもりである．そしてどんなに経済的余裕を手に入れることがあったとしても早期諦念退職することだけは絶対にしないようにしようと思うものである．社会の接点としての定職マジ重要．以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
