ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸３年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
引用リツイートというクソリプはしたくないのでボクはリツイートしてからコメントをツイートする．
来る2020年11月の米大統領選に向けてフェイクニュースを拡散させないための一環としてツイッターが期間限定で引用リツイートをリツイート時のデフォルトのオプションとすることが昨日（2020年10月20日）からはじまったらしい．
ちなみにボクはこの変更をするのは事前の告知で知ってはいたのだけれど，今日（2020年10月21日）リツイートしてみようとしてみた際にコメント入力画面が開いた時には何かツイッターに不具合が起きているのではないかと思ってしまったのだけれどこれはどーでもいい余談である．
このリツイートの仕様変更によってツイッターとしては「当該ツイートが安易に拡散されるよりも、ご自身の見解、それに対する反応など、会話の文脈が理解しやすくなりより有意義なものになることを期待」しているそうなのだけれど，どこの誰だか知らない人物から唐突に寄せられるコメントなどというものはボクに言わせると有意義どころか有異議なクソリプとなるのがオチであると思っているものであるものであるから，ボクは今後もなにかツイートの意見に対してなにか思うところがあった際には，まず普通のリツイートをして，そのあとに普通のツイートでコメントを書くということをしていこうと思っている．少なくともこのやり方ならばツイート主がエゴサーチ等をして自分のツイートに対する意見を探して回るようなメンタルがヘラヘラしたことをしていない限りにおいてはたとえ当該ツイートに否定的なコメントをボクがしていようとリツイートの通知はいくかもしれないけれど引用ツイートの通知はいかないわけであるから，それによってしなくてもよい不快な思いをさせることはないわけである．
そもそも論で言えば否定的な意見を述べるならば引用リツイートもリツイートもそのツイートに対する否定的なコメントを匂わせるツイートもせずにスルーするのが最善のトラブル回避術ではあることは言うまでもないものであるから，メンドー臭いことに巻き込まれたくないならばメンドー臭そうな人物のツイートは皆あまねくスルーすることのできるメンタルの強さを養いたいと思うものである．結果としてウサンクセーツイートをリツイートしないことによってデマ拡散に貢献しないことを実現できたならばツイッターの目論見通りにもなるものであるから終わりよければすべてよしであると言えるものである．
最後に余談ではあるのだけれど，期間限定で他人の「いいね！」がタイムラインに出てこなくなるのもたいへんによろしいものであるとボクは思うものである．どこの誰だかわからん人の「いいね！」がデマでないという補償はないからである．むしろどこの誰だかわからん人の「いいね！」は最終的かつ不可逆的にボクのタイムラインには現れなくてもよいといっても過言ではない．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
参考．
ツイートを拡散する前にもう一度考えていただくため、リツートよりもご自身のコメントを付加する「引用ツイート」を推奨いたします。この変更により、リツイートしようとすると、まずコメント入力画面が開きます。コメントなしで投稿すると通常のリツイートとなります。 pic.twitter.com/mUoxuXWrYs
— Twitter Japan (@TwitterJP) October 11, 2020
