ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
リングフィットアドベンチャーを148日目で52分間のハゲしい戦いの末ドラゴを正気に戻してクリアしました．
何を隠すも隠すまでもなくラーメン断食家であるボクの趣味は筋トレである．
筋トレが趣味のボクがこよなく愛しているといっても過言ではないニンテンドースイッチのゲームはフィットボクシングとリングフィットアドベンチャーであることは言うまでもない．
ニンテンドースイッチでは当初フィットボクシングしか筋トレゲームがなかったものだったからボクは毎日フィットボクシング1,000発を目標に掲げタンタンとメンタルしっかり継続してきたのだけれど，リングフィットアドベンチャーを手に入れた昨年の10月中旬からはフィットボクシング＋リングフィットアドベンチャー＋みんなで筋肉体操を組み合わせた筋トレメニューを毎日タンタンとメンタルしっかり休筋日である金曜日を除いた週６日継続してきたわけである．
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それが今年の１月下旬に予期せずコロナ禍によって外に出られなくなってしまったものだから，運動不足にならないようにするために，ボクはフィットボクシング＋リングフィットアドベンチャー＋みんなで筋肉体操をコロナ禍以前よりも実施回数および時間を増やし，よりよりマッソーを追い込むことをしてきたわけである．
そしてその結果，それまでは毎日クールダウンしますか？と言われるまで行っていたリングフィットアドベンチャーの実施時間も10分超だったものが20分超になり，昨日（2020年4月24日）ついにクリアしたのである．
ちなみにボクのリングフィットアドベンチャーの設定は運動負荷30（最大負荷），各エクササイズは敵を倒しても最後まで行うというハードモードであった．
では最後にボク自身の記録のためにボクがリングフィットアドベンチャーがクリアしたときのステータスを書き残しておこう．
まずレベルは223である．レベル223まで至っても全てのエクササイズをアンロックすることはできていなかったものであるから最高レベルは一体いくつであったのかというのは今後も引き続きリングフィットアドベンチャーを継続することで確認していってみたい．願わくばレベルに上限がないことを願いたいものである．
次に総活動時間は41時間46分30秒だったそうだ．148日目でのクリアだったので１日平均にすると17分弱の運動をしてきたようである．
総消費カロリーは13,887.48kcal，総走行距離は110.37kmそしてリング押し込みは23,591回という結果になった．
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最後に余談ではあるのだけれど，リングフィットアドベンチャーはクリアするとエクストラステージがアンロックされたものであるから，まだまだボクはリングフィットアドベンチャーで筋トレをタンタンとメンタルしっかり継続していくことができそうである．
なにはともあれ少なからずボクは全てのエキササイズをアンロックしたいと思っているし，全ての称号をアンロックしたいと思っているし，クリアしたことでアンロックされたエキストラステージも皆あまねくクリアするつもりである．当然運動負荷は最大負荷の30，そして敵を倒しても最後までエキササイズを行うハードモードでタンタンとメンタルしっかりリングフィットアドベンチャーを継続していこうと思うものである．
また今後すべてのエキササイズをアンロックしたりなにかリングフィットアドベンチャーの進展があったならばその記録を本ブログで公開していこう．
なにはともあれボクの目標は体重を昨年の健康診断のときよりも10キロマッソーを増やすことであるものであるから，この目標を達するまでは毎日マッソーを追い込むことをやめないつもりである．当然ながらマッソーを育てるために高タンパク低脂質低塩分野菜350gの食事を心がけるボクは外でラーメンを食わない！
以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
《本稿はお題「#おうち時間」によせて書きました．》
