#ほぼ日らーめん

#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

《予習らーめん》味千ラーメンを東京で探してみた。

スポンサーリンク


 ボクはらーめ人間Z。らーめんのことしか頭にないまともない人間だ。購読している日経新聞電子版では「ラーメン」をキーワード登録している。だから朝夕のキーワードチェックは欠かさない。なんだかまとも人間への道のりが遠ざかっている気がする。多分気のせいだ。早くまとも人間になりたいものです。

 さて、意外と思われるかもしれないが日経新聞電子版に「ラーメン」をキーワード登録しておくだけでも毎日それなりにニュースが海千山千配信されてくる。ごめんなさい。海千山千はちょっと大げさだったかもしれない。でも味仙味千と届いてくることは本当にある。

最近、その中で見つけた記事が上述のリンクの記事。

中国で和風ラーメン店を展開する味千中国は、世界の空港への店舗展開を始めた。第1弾としてイタリア・ローマの国際空港に出店した。2017年中に10~15店の出店を計画している。  
日本で「味千ラーメン」を展開する重光産業(熊本県菊陽町)から世界の国際空港で約8千のフランチャイズ(FC)店を経営する権利を得た。 引用: 味千中国、世界の空港にラーメン店 中国人客にらむ :日本経済新聞

 味仙中国は中国で和風ラーメンを展開する中国企業で、重光産業は「味千ラーメン」を展開する日本企業。とても分かりにくい。とりあえず味千中国が「味千ラーメン」を世界の国際空港でフランチャイズ経営する権利を得たということらしい。

味千中国は重光産業とFC契約を結び、中国や香港で650店を展開する。既存店の業績が頭打ちで、16年12月期の売上高は前の期比7%減の24億元(約390億円)。今年は「味千ラーメン」を100店舗開くほか「麺屋武蔵」ブランドでも10~15店を出店する。
引用: 味千中国、世界の空港にラーメン店 中国人客にらむ :日本経済新聞

 また味千中国は「麺屋武蔵」ブランドでの出店もするらしく余計に紛らわしい。「味千ラーメン」「麺屋武蔵」には違いないのだろうけど中国で両者を見かけたときは「味千中国」が展開しているということを覚えておきたいものだ。

 お恥ずかしい話だが実はこの記事を読むまでボクは「味仙」は知っていたけど「味千ラーメン」は知らなかった(厳密にいうと後述しているが知っていることを忘れていた)。「あじせん」と聞くとどうしても「味仙」が浮かんできてしまうので、台湾ラーメンを中国へ返すという形で中国を一つにつなぐという離れ業をキメるのかと思ってしまった。そういう話ではなかった。

 味千ラーメンのホームページを確認すると看板メニューはパイクー麺だそうだ。もしかしたら本物とはギャップがあったりするのかもしれないが、メニューで使われている写真をみるかぎりとても美味しそうだ。

 ところでそんな味千ラーメンは東京にはあるのか?ボクは気になったので味千ラーメンのサイトで上記リンクの店舗検索をして調べてみた。

結論:本日(2017年3月28日)現在、東京には味千ラーメンなかった。

 東京、あるようで地方に本社のあるラーメンチェーンが進出できていないようだ。山岡家が東京23区内にない(内部リンク)のは先日調べてしっていたが、今回、味千ラーメンもなかった。東京なら何でも揃うっていうのはことらーめんに関してはないものだというのが分かって面白い。

与太話のコーナー。

 昨年の熊本地震は記憶に新しいところだが、この際に炊き出しをおこなっていたらーめん店が実はこの味千ラーメンだったのだというのに今回ボクは改めて調べていて気づいた。当時感銘を受けた記憶があるのだけど、身近にお店がないと後で新聞で目にしても点と点が線につながらないのだなあと少しボクはショックを受けた。

 東京に進出する気があるのか今ひとつ分からないのだが、熊本生まれ世界育ちと自ら言うだけあって日経新聞を重光産業で検索すると海外展開を精力的に行っている様が色濃く伺える。個人的には海外をそこまで頑張るのなら東京にも展開することを考えてみるのもよいのではないかと思うのだけど。出先で支店をみかけることがあれば足を運んでみたいと今は思っている。

 Wikipedia に記載のある「豚骨スキャンダル」をボクは不勉強ながら知らなかった。世の中知らないことは多い。日々修行ですな。まとも人間になるための。

お題「予習らーめん。」によせて書きました。アイキャッチは炊き出しのイラスト。いらすとやさんのおかげで味千ラーメンのことを記憶に刻めそうだ。)