#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

官僚の勤務間インターバル11時間提言を受けて断つ(2023年3月28日)

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸5年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡伍陌陸拾捌)官僚の勤務間インターバル11時間提言を受けて断つ(2023年3月28日)

国家公務員の働き方改革を検討する人事院の研究会は27日、最終報告書をまとめた。勤務終了後から開始までに一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を原則11時間設けるよう求めた。希望者に「週休3日」を認めることも提唱した。実現には国会改革が不可避となる。
官僚の勤務間インターバル11時間提言 国会改革急務:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA248670U3A320C2000000/

 長時間労働で酷使されていることでもよく知られている国家公務員の勤務終了後から開始までに一定の休息時間を確保する「勤務間インターバル」を原則11時間設ける提案が人事院の研究会からなされたとのことである.ちなみに国家公務員の労働環境改善がなされなければ民間にも示しがつかないものであるから民間に先行して「勤務間インターバル」を11時間確保しようという提案が人事院からなされたことについてボクは高く評価したい.しかしボク個人の見解としてはインターバルが11時間というのはあまりにも短いのではないかと思うのである.1日は24時間であるので最低限半分の12時間はインターバルとして必要なのではないかということである.なにより法定労働時間が8時間であるということも加味するならば16時間のインターバルがあってもよいと思うわけである.ボク個人に関しても最近長時間労働に悩んでいて以前はクジゴジの中で終わっていた仕事がシチジシチジでも終わらなくなってきている.シチジシチジなら辛うじてインターバル12時間だけれどシチジクジになると10時間になってしまう.この状況が違法であるという世界がやってきてくれることによってインターバル16時間が当たり前になるその日までボクは外でラーメンを食うことをやめたいと思うものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

参考.