ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸７年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之参阡弐陌参）秋田県の佐竹敬久知事，悪質なクレーム電話対策で「お前にクマ送る」と県議会で発言を受けて断つ（2024年12月17日）．
秋田県の佐竹知事は、スーパーマーケットに侵入したクマを駆除した際、県に苦情の電話が寄せられたことを受け、17日の県議会で「私なら『お前のところにクマを送るから住所を送れ』と言う」述べました。
佐竹知事は18日、発言の意図を問われ、トップがきぜんとした対応をすることで職員が対応しやすくなるという考えを示しました。
出典： 秋田「クマ送る」佐竹知事 発言を説明“職員が対応しやすく” | NHK | クマ被害
モンスタークレーマー対応としてはこれ以上ない方針の提示であろう．クマ駆除に対して「クマが可哀想」などという無責任なクレームを入れてきた人物に対してはそのクマをクレームを入れてきた人物のところに送るから可哀想というなら自身が対処してみせよというのはボクは県の職員がクレーマーに対峙する上でとてもよい応対指針であるとボクは感心した．トップが毅然と方針を指し示すことで職員がクレーマー対応がしやすくなるというのはおっしゃるとおりである．クマ駆除に対するモンスタークレーマー，カスタマーハラスメント撲滅できるまで，毅然たる態度でもって秋田県知事の佐竹氏にはズンズンと突き進んでいただきたい．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
