ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸５年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡弐百捌拾伍）JR山手線「せき払い」で口論，47分遅延を受けて断つ（2022年6月17日で2022年が終わるまで残すところあと198日）．
- JR山手線外回り、乗客トラブルで47分遅延 「せき払い」で口論 ：https://mainichi.jp/articles/20220617/k00/00m/040/031000c
今日（2022年6月17日）ボクが朝起きた時にはすでにはじまっていたなんだかよくわからない出来事が上記の記事の出来ごとであった．午前５時半にJR山手線田町〜高輪ゲートウェイ駅間の外回り列車内で非常ボタンが押され山手線が緊急停止したのだという．原因はせき払いをした男性に女性が注意したことが発端で口論に発展したからだというのだけれど，一体どのようなエクストリームなせき払いをしたのかは文章からは伝わってこないものであるから，男性のしたせき払いが常軌を逸していて注意されるのも致し方なしであったのか，はたまたせき払いしたくらいで注意するような女性がメンタルヘラヘラしていたのかはよくわからない．何はともあれボクが個人的にこれはヤバいだろと思ったのはこの事件の起きた時間である．ボクは幸い今は在宅勤務をすることが出来てはいるのだけれどウチの会社はボクを含む一部対象外の従業員を除いて原則週４オフィス勤務という凄惨性の高いことをしているので，いつ何時，ボクがその対象外から外れないとも限らずそのときには週４は断固拒否するにしても週1-3回くらいの範囲内ではオフィス勤務しなければならなくなるかもしれないのである．ちなみにそもそもコロナ禍以降で増床したりより広いオフィスに移転したりといったことをしていないのでウチの会社のオフィスは週５で全従業員を集めることができるキャパシティがそもそもないものであるから週４オフィス勤務はそもそもムリなのである．とはいえオフィス勤務しなければならなくなる懸念は残っており，仮にオフィス勤務する場合にボクが考えていたことはとにかく朝はコロナ禍以前もそうしていたように可能な限り早い時間に電車痛勤して可能な限り満員電車には乗らないことであったわけなのだけれど，朝早いとは言ってもボクが想定していたのはウチの最寄り駅を午前６時過ぎに出る電車を利用することだったので今日の事件のように朝５時半の時点から電車遅延を発生させてしまうようないともたやすく行われるえげつない迷惑行為をされてしまったときには痛勤満員電車での痛勤は不可避となってしまうものであるということだ．というわけで願わくばそんなことは今後起きないで欲しいわけなのだけれど，もしもこのような事件が今後も起きたような場合にはただボクがオフィスに出社した回数をただ稼ぐためという出社するのが目的になってしまっているようなしょーもないことをするためにオフィス出社しようとしているような場合には潔くその日はオフィス出社することを諦め在宅勤務をさせてもらうようにしようと思うものである．どーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー－ーッしてもオフィスに出社しなければ出来ないことというのは２年半超在宅勤務を継続してきても業務上は２回しかボクはなかったものであるから（新型コロナワクチンの職域接種やインフルエンザ予防接種，健康診断を除く）よほどのことがない限り，その日にオフィス勤務しなければならないようなことというのはボクの場合はないのである．何はともあれやはりオフィス勤務は原則しない方針で仕事をした方がいいことは今回の事件でももはや明らかである．というわけでウチの会社がいい加減，オフィス勤務の凄惨性の高さを潔く認めて原則在宅勤務の方針へと最終的不可逆に決めてくれるその日までボクは外でラーメンを食わない！カミのものはカミにカエサルのものはカエサルに意識他界系のものはあっちの世界へポイ！命みじかし意識他界ラーメン断つべし！！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
