#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

鳥インフル、2023年とほぼ同じ最悪ペース、たまご価格に影響のおそれを受けて断つ(2024年11月15日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之参阡壱陌陸拾伍)鳥インフル、2023年とほぼ同じ最悪ペース、たまご価格に影響のおそれを受けて断つ(2024年11月15日).

江藤農林水産相は、今シーズンの全国の鳥インフルエンザの発生状況について、「一番最悪だった時とほぼ同じペース」として、危機感を示しました。
鳥インフルエンザは今シーズン、過去最も早い10月17日に北海道の養鶏場で1例目が報告され、すでに6道県で8例の発生が確認されています。
<中略>
2022年シーズンに大流行した際には、鳥インフルエンザによるニワトリなどの殺処分数が過去最多を更新し、たまごの供給量が減少しました。その影響で、去年4月にはMサイズのたまごの平均卸売価格は350円に達し、最高値を記録しました。 出典:鳥インフル“最悪の年とほぼ同じペース” たまご価格に影響のおそれも(2024年11月15日掲載)|日テレNEWS NNN

 鶏卵が物価の優等生などと呼ばれていたのも今は昔,ただでさえ飼料の高騰や輸送費の高騰などの理由で鶏卵(たまご)にも物価高の波が押し寄せてきて久しい中,追い打ちをかけるような鳥インフルエンザの発生状況が昨年(2023年)とほぼ同じ最悪ペースという悲しいニュースが舞い込んできた.昨年と同様にニワトリの殺処分が行われる事態となると昨年と同等もしくはそれ以上のたまご価格の高騰が懸念されるため家計へのダメージは懸念は深刻である.また米国ではここにきて鳥インフルエンザの牛や豚への感染,ひいてはヒトへの感染の懸念も浮上していて食糧問題だけでなく健康への影響も気にしなければならない事態へと発展しつつある.いち消費者としてはどうにもアンコントローラブルなことであるわけなのだけれど,鳥インフルエンザの蔓延によってたまごの入手が困難となったときに備えてたまごを使わない料理の模索をしていきたい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!

参考.