ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ． ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい． 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸４年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
職場における新型コロナワクチン接種「1000人以上の企業から」を受けて断つ．
常時 1000 人以上の労働者を使用する事業場（オフィス）ではそのオフィスに専属の産業医を選任しなければないことが労働安全衛生法に定められているからだと思うのだけれど，1000人以上の従業員を擁する企業から産業医によるオフィスにおけるワクチン接種が開始されることになるらしい．開始日は2021年6月21日からの予定だそうだ．ちなみにボクの勤めている企業はこの条件に合致するものであるから，近々「オフィスでワクチン接種がはっじまっるよー！ワクチン接種するためにオフィス出社してねー！」というアナウンスが人事方面からやってきそうな気がするものである．普通に考えたらこれはグッドニュースであるのだけれど，ことウチの会社に関して言えば従業員にワクチン接種を会社がさせたいのは従業員の命の安全を守るためというよりもただただウチの会社のシャチョーが皆あまねく従業員を週５で不要不急のオフィス勤務をさせたいだけであるからモヤモヤしてしまうわけである．そもそもワクチン接種は個々の自治体が請け負っていたものであるから，待っていればそのうちボクの暮らしている自治体からも接種券が届くはずなのである．その正規ルートの自治体で受けるワクチン接種の方が自宅から徒歩圏内の集団接種会場でワクチン接種を受けることができるものであるからよりより安全である．ただしその正規ルートでの順番がいつになったら回ってくるのかがさっぱりわからないという意味では遅ければ最悪越年してしまう可能性もあるものである．その点，職場での接種に関しては確実にもっと早いタイミングでワクチン接種を受けることができるであろう．その代わりボクはオフィスまで徒歩圏内には暮らしていないので電車痛勤というリスクを冒さなければならないし，２回の接種を受けたということが完全に会社側に把握されることになるものであるから，２回めのワクチン接種が完了してから２週間ほど経った後から「ラーメンマンさんはワクチン接種を完了しているので週５でオフィス勤務してくださいねー」ということになりかねない．できればボクは半永久的に不要不急でオフィス勤務をしたくないものであるから，従業員の身の安全を配慮してというよりもただただウチのシャチョーが従業員を皆あまねくオフィス勤務させたいというところから従業員にワクチン接種をさせようとしているスキームには安直な気持ちから応じたいという気持ちにはなることができない．というわけでできればボクはオフィスでのワクチン接種は受けたくないけれどワクチンそのものは可能な限り接種したいという考えでいるものであるから，できれば自治体からの接種券が職場でのワクチン接種の開始日といわれている2021年6月21日よりも前に到着してくれないかなと今は淡い期待を寄せているところだ．あとはワクチン接種が２回完了してもウチの会社における働き方を原則週５オフィス勤務にならないことを願うほかはない．実際問題としてボクは2020年2月28日から在宅勤務をタンタンとメンタルしっかり継続してきて一度たりともオフィスでないと業務に支障が出ると感じたことはないものであるし，仮に必要なケースが今後出てきたとしても１年に指折り数える回数あるかないかというくらいだと思うわけである．コロナ禍は人びとの移動の機会を奪ったとんでもない災害ではあったわけなのだけれど，少なくともウチの会社の業務に関して言えばほとんどの従業員にとってはオフィス痛勤が無用の長物，ただの時間の無駄でしかなかったということを知らしめるのには十分な効果があったと思うわけである．それならばその現実を重く受け止め，仮にこの国でワクチン普及によって集団免疫を獲得し，コロナ以前の生活に近しい生活を営むことができるようになったとしても，戻さなくていいものに関しては戻さない方向でボクは世の中が進んでほしいと思っている．無駄なものは無駄だから無駄なのであり，無駄なことをあえて狙いすましてやるのはおバカさんの所業以外の何者でもないということを改めて認識するべきなのである．そうしたならばボクの暮らすという日本の首都東京都では人口の一極集中にも是正の兆しが見え，長年実現不可能と言われてきた痛勤ゼロも実現する見通しが立つことであろう．というわけで無駄なことをあえて狙いすましてやることのないエコフレンドリーな世界がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
