ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡陸陌漆拾)子どもの置き去り防止のための通園バスの安全装置,設置義務化も導入求めた2023年6月末で全国平均55%の設置に留まる見通しを受けて断つ(2023年6月28日).
子どもの置き去りを防ぐため幼稚園などの通園バスへの取り付けが義務付けられた安全装置について、6月末時点の設置率が55.1%にとどまることが27日、こども家庭庁の調査で分かった。同庁は熱中症のリスクが高まる夏に向け、できるだけ早い設置と目視による確認の徹底を呼びかけている。
〈中略〉
静岡県牧之原市で2022年9月、認定こども園のバス内に置き去りにされた園児が熱中症で死亡する事故があった。これを受け国は23年4月、通園バスを対象に安全装置の設置を義務化。1年の経過措置を設け、夏前の23年6月末までの導入を求めていた。経過措置後に違反した場合は、改善勧告や事業停止命令などの対象となる。 出典:通園バス、置き去り防止の安全装置55%:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO72280810X20C23A6CM0000/
静岡県牧之原市で2022年9月、認定こども園のバス内に置き去りにされた園児が熱中症で死亡する事故を受けて国が全国の通園バスを対象に今年(2023年)の夏前の6月末までに安全装置の設置を義務づけたのだけれど,その期日を前に実際に安全装置を設置した通園バスは全国平均で約55%に留まる見通しとなってしまったのだという.ちなみに全国平均でその数字であるので上は石川県で約78%,下は滋賀県で約20%となっていた.最高の設置率でも100%には満たないし下は約20%と惨憺たる結果になってしまったと言えよう.違反した場合,改善勧告や業務停止命令の対象になるらしいのだけれど,罰則がないわけではないわけだけれど,何食ってるとそんな危機意識が薄くなるのかよく分からないのだけれど,ここまで安全装置設置が進まなかったことは大変に残念でならないということを言わざるを得ない.いくら補完的な役割に過ぎない安全装置だったとしてもそれすら設置できないような施設で果たして乗降点検マニュアルの運用が適切に行われるかと言えば甚だ怪しいと言わざるを得まい.記事中にはハードとソフト両面で対策が徹底されている必要があると説いているわけだけれどハードは設置されていないしソフトも故に対策が徹底されているか怪しいとなれば静岡県牧之原市で2022年9月に起きてしまった惨事が今年また起きないということは保障できまい.しかしもはやハード面での対策の準備がこの夏には間に合わない施設が数多く存在することになることは避けられないわけであるからボクにできることといえばただただ不幸な事故が繰り返されないことを願うのみである.子どもの人命を預かる施設において子どもの安全を守るために国が設置を義務づけた装置すら設置することが出来なかったような施設がいち早くひとつもなくなる日までボクは外でラーメンを食わない!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!