ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
米調査で新型コロナワクチンを半数が「接種しない」と答えたことには納得感しかない．というかむしろもっと慎重であってもいいくらいだと思うほどである．
今日（2020年9月30日）ボクが目に止めた記事は上記のものだ．
アメリカの調査機関「ピュー・リサーチセンター」が今年（2020年）の4-5月にかけて＆今月（９月）上旬にそれぞれ成人１万人余りを対象に新型コロナウイルスのワクチンが今スグに接種できるとした場合どうするかという調査をしたところ，4-5月にかけてのときの調査では３分の１が「接種しない」と答えていたものが，今月上旬の調査では半数が「接種しない」に増加していたのだという．
また「接種しない」と答えた人びとが理由としてあげた理由で最も多かったのは「副作用の懸念」で次に多かったのが「どの程度効果があるのかもっと知りたいから」だったそうである．そういう意味では逆に半数は「副作用の懸念」も「効果」も気にしていないというのは恐ろしいなと思うものである．
ちなみに日本に限らない世界中で今，国民のためのワクチン争奪戦が起こっている中において日本政府が国民全員分に行き渡る量のワクチンを確保しようと悪戦苦闘していることは知っているし，そのワクチンを国民に無料で接種できるようにしていることも知っているものである．
しかし一方で本来必要な治験の工程を経ずに市場に出たワクチンに「効果」と「安全性」を一片の疑いを抱くこともなくフルトラストすることはできないのである．
幸い欧米製薬９社「ワクチンの安全最優先」と宣言し政治をけん制したりしてくれているものであるから「効果」と「安全性」が完全に確認されることがない限り新型コロナワクチンが世界中にバラまかれることはないと思いたいものである．
なにはともあれ今スグに新型コロナのワクチンを無料で接種できると言われたとしても，ボクはその「効果」と「安全性」が完全に確認されていないかぎりにおいては新型コロナワクチンを接種するつもりはないし，ワクチンの接種によって抗体が持続して新型コロナウイルス感染症を発症しないようになるか，もしくは仮に感染して発症したとしても重症化しない，なにより死に至らないで済ませることのできる完全な治療法が開発されるまでは，ボクはこれまでどおり不要不急の外出を避けて，人と人との接触を限りなくゼロに留める努力をタンタンとメンタルしっかり継続していきたいと思うものである．
この世界にはもっと慎重な人びとが増えてほしいものである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
