#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

気象庁、台風の予報円精度改善、最大40%小さくを受けて断つ(2023年6月26日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡陸陌陸拾捌)気象庁,台風の予報円精度改善,最大40%小さくを受けて断つ(2023年6月26日).

気象庁は26日、台風の予想進路を表す「予報円」の精度を改善し、これまでより最大40%小さく絞り込んで発表する運用を始めると明らかにした。予報円の精度向上に伴い、風速25メートル以上の暴風となる恐れのある「暴風警戒域」も縮小される。特に3日先以降の精度が良くなったという。
〈中略〉
予報円は台風の中心が70%の確率で到達すると予想される範囲。24時間ごとに5日先まで示している。今回は予報プログラムの改良によって精度が向上し、5日先の予報円の半径が最大で40%縮小される。
出典:台風の予報円、気象庁が精度改善 最大40%小さく:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE2685W0W3A620C2000000/

 地球温暖化の影響によって異常気象が当たり前となってしまったこの世界を生き抜く上において気象予報は重要な生命線である.というわけで強烈な雨風をもたらす台風が一体どんな経路を辿るのか,警戒すべきなのかそれとも警戒するほど日本には接近しないのかということを予め知ることができることは重要である.そして気象庁によればその台風の予測進路を知るための方法として使われている予報円の精度が向上し最大で40%小さくなるのだという.ちなみに予報円を台風の直径と勘違いしているような人びとを散見することがあるのだけれど,予報円とはさにあらず「台風の中心が70%の確率で到達すると予想される範囲」のことである.なので予測精度が向上すれば予報円は小さくなるというわけだ.というわけで予報円の大きさが台風の直径であると勘違いしていた人びとがこの精度向上の後に「最近の台風は小さくなったなあ」などという勘違いをしないことを願いたいものである.そしてその勘違いから台風そのものの勢力まで見誤り台風直撃して河川が増水している中を河川の様子を見にいってしまうことがないことも願いたい.そしてそんな勘違いが生まれることのないよう.気象庁には丁寧な説明を繰り返し繰り返し噛んで含めるように行っていっていただきたいものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!それではまた会おう,さらばだ諸賢!!