ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡肆拾伍)2024年の関東甲信越地方の梅雨さん、例年より遅くはじまり例年より早く明けてしまう(2024年7月18日).
気象庁は18日、関東甲信地方と東海地方が梅雨明けしたとみられると発表した。7月下旬にかけて各地で気温が35度以上の猛暑日が相次ぐと予想され、同庁は熱中症への警戒を呼びかけている。
今年は梅雨前線の北上が遅かった影響で、関東地方の梅雨入りのタイミングが過去2番目に遅い6月21日だった。関東甲信の梅雨明けは2023年より4日早く、平年より1日早かった。東海の梅雨明けは23年より2日遅く、平年より1日早かった。
出典:関東甲信・東海が梅雨明け 多治見で36.5度 熱中症注意:日本経済新聞
今年(2024年),ボクの暮らしている関東甲信越地方の梅雨入りは過去2番目に遅い6月21日だったわけなのだけれど梅雨明けは平年より1日早い今日(2024年7月18日)に明けたという発表が気象庁からなされた.月並みな感想を書いておくことにすると梅雨前線そのものは確かに今年も日本列島を北上したのだろうけれど,とはいえもはやこれを「梅雨」と果たして呼ぶのだろうかと思うくらい今年の梅雨は梅雨らしい様相を全く感じることがなかった.そもそも梅雨入りするより以前から命の危険のある猛暑が日本列島を襲っていたし,雨も所謂梅雨の特徴的な1日中降り続く雨というよりも真夏の「夕立」のそれであり線状降水帯だのゲリラ豪雨という言葉が飛び交っていた.何はともあれ今日発表された気象庁の梅雨明け宣言は速報的なものであるので数カ月遅れて実は公表されている実際の梅雨がいつからいつまでであったのか確認することによって結局のところ今年の梅雨がどのくらいこれまでの梅雨と比較して異常であったのかボクは確認することをしたいと思う.常態化する異常気象の下で生き延びるためにはどんな異常事態が常態化しているのか知ることが重要である.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!