ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡玖陌肆拾壱）部活動中の落雷事故多発を受けて断つ（2024年4月5日）．
宮崎市内のグラウンドで落雷があり、サッカーの練習試合で現場にいた男子高校生が重症となった。人命にかかわる雷の直撃は広く開けた場所で起こりやすく、野球やサッカーの部活動中の事故が後を絶たない。国は気象情報で雷雲の接近を早めに察知し、安全な場所に逃げるよう教育現場に求める。
〈中略〉
落雷事故を受け、国や競技団体は早めの安全確保を呼びかけてきた。
文部科学省は18年、屋外の部活動や体育の際の注意点を全国の教育委員会などに通知した。気象庁が地域ごとの雷の発生予測を1時間先まで公開する「雷ナウキャスト」を活用し、黒く厚い雲が広がったときには雷雲の接近を意識するよう求める。
日本サッカー協会も06年、落雷の予兆があった場合は速やかに活動を中止し、安全確保を最優先にするとの指針をまとめた。あらかじめ避難場所を確かめ、誰が活動の中止を決めるかを定めることを盛り込んだ。
出典：部活中の落雷事故多発 文科省「予測活用し早め避難を」：日本経済新聞
2024年4月3日に宮崎県でサッカーの練習試合中に落雷があり18名が病院に搬送される事故が発声した．これを受けて文科省からは「雷ナウキャスト」を活用し早めの安全確保を求めているのだという．
3日午後2時半ごろ、宮崎産業経営大（宮崎市）に隣接するグラウンドに雷が落ちた。当時、高校2校のサッカー部が練習試合のために使っていたという。市消防局によると、18人が病院に運ばれた。
グラウンドを所有する私立高は「落雷の予兆がなかった」としている。
気象庁によると、3日の九州地方の上空には暖かく湿った空気が流れ込んでいた。大気の状態が非常に不安定で、積乱雲の発生によって雷が起きやすくなっていた。宮崎市では2日から雷注意報が出ていた。
ちなみに宮崎県で起きた落雷事故に関して言えばその事故の前日から雷警報が出ていたにも関わらず，学校側はそのことを認識しておらず「落雷の予兆がなかった」などと主張しているようだ．部活動中の落雷事故は多発しているらしく学校側の部活動中の学生たちに対する安全配慮の意識が高くないことが分かる．というわけで学生の皆様におかれましては学校側の安全配慮に全幅の信頼の信頼をおくことをせずに自ら安全意識を高めていっていただき時に雷警報警報が出ているにも関わらず部活動を強行しようとする教師，コーチ，監督がいたならばそんな意識他界系の大人の言うことを聞かずに自らの命を守る行動をとっていただきたい．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
