ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．
ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸２年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
日本の４人に１人が65歳以上の高齢者で65歳以上の高齢者の４人に１人が就労者を受けて断つ．
今日は2020年9月21日の月曜日の敬老の日の祝日である．
ちなみに今日，敬老の日にそれに関連したトピックで最も目をひいたのは上記の記事であることはいうまでもない．総務省がまとめたところによると昨年の日本において国民の４人に１人が65歳以上の高齢者であり，その65歳以上の高齢者のうちの４人に１人が就労者であるという．
そしてこのトレンドは当面右肩あがりに継続されるものであり「第2次ベビーブーム世代（1971～74年生まれ）が65歳以上になる2040年には35.3%になる見込み」であるという．2040年には３人に１人が65歳以上の高齢者の世界がやってくるというわけだ．
より詳しい情報を参照したい方は下記がソースであるからたっぷりとご覧になればよろしかろう．
閑話休題．
このニュースを聞いてボクが懸念するのはボクが一体何歳まで働かなければならないことになるのかということである．
「自助」を真っ先に国民に求めてくる菅義偉新政権においては，まずは自分でできることは自分で解決しなければならないストロングワールドであるものであるから，これから何十年か先に65歳以上の高齢者になるボクが年金を大いに当てにすることはできない．
ともなるとリタイアメントした以降で必要な生活費を雑に毎年最低200万円ずつ入用になったとするならば10年で2,000万円，20年で倍の4,000万円，30年で6,000万円である．これにさらに非常時に入用になるマネーも考えるとさらなる余剰が必要になるというわけである．
ボクが100歳まで仮に生きるとしたならば長く働けば働くほど負担が少なくなることもまた自明であるものであるから，可能な限り生涯現役で働かざるを得なくなりそうである．
そのためには常に健康でいられるように毎日の筋トレはかかせないし，世の中の変化についていくことができるように新しい技術には可能な限り興味関心をもって生活に取り入れていく努力をタンタンとメンタルしっかり継続しなければならないであろう．
そしてなによりコロナ禍によって今は職に就くことができているだけでも大変にありがたいものであるから，職を失うことのないように日々の世の中の動きを注意深く注視し，万が一会社がモウダメダーとなったときは会社と一緒に共倒れしてしまうことのないように気をつけたい．
なにはともあれこの世界が長生きすればするほど生きることがツラくなっていくポイズンワールドであったとしても人生を諦念退職してしまうことだけはしないようにこれからも人生の諸問題を明るく楽しく元気よく受けて断っていこうと思うものである．
ーー以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
参考．
《本稿は今週のお題「おじいちゃん・おばあちゃん」によせて書きました．》
