#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

大谷翔平選手の元通訳違法賭博疑惑「元通訳が口座から盗んだ」を受けて断つ(2024年3月27日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡玖陌参拾弐)大谷翔平選手の元通訳違法賭博疑惑「元通訳が口座から盗んだ」を受けて断つ(2024年3月27日).

元通訳の違法賭博疑惑を巡り、米大リーグのドジャースに所属する大谷翔平選手は26日(現地時間25日)、初めて公の場で取材対応し、自身の関与を否定した。同選手が賭博の借金を肩代わりしたとする元通訳の説明は「すべて噓だった」と主張した。
〈中略〉
大谷選手は20日の韓国・ソウルでの開幕戦後に、水原氏がギャンブルに依存し、借金があることを初めて知ったと主張した。水原氏がまずチームに英語で説明した内容に違和感を覚え、その後ホテルに戻って話した時に「口座に勝手にアクセスして、ブックメーカーに送金したと伝えられた」と述べた。
「結論から言うと、彼(水原氏)が僕の口座からお金を盗んで、みんなに噓をついていた」。大谷選手は読み上げた声明で「噓」という言葉を繰り返し、専属通訳として米国での活動を支えてきた水原氏への失望感をにじませた。
出典:大谷選手「元通訳が口座から盗んだ」:日本経済新聞

 メジャーリーガー大谷翔平選手の元通訳水原一平さん(以降,元通訳と記する)の違法賭博疑惑で大谷翔平選手が自身の関与を否定する会見を行った.ちなみに捜査が進行中という理由から質疑に応じなかったため,大谷翔平選手が関与していないならばどのようにして元通訳が大谷翔平選手の同意なしに送金できたのかということは不明なままである.本当に大谷翔平選手の関与がなかったのかは捜査の進展を待つことになりそうである.

米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が25日(日本時間26日)、通訳を務めた水原一平氏による違法賭博問題について初めて口を開いた。自身の賭博や送金への関与は否定した。450万ドル(約6億8000万円)もの大金が動いたとされる問題で浮かび上がるのは、アスリートによる資産管理の重要性だ。
〈中略〉
今回の会見では水原氏が大谷の同意なしに送金できた方法について言及はなく、マネーマネジャーの存在も明らかになっていない。アスリートも競技にだけ集中すればいいわけではない。今回の問題は、自身の資産の管理に責任を持つべきだと改めて教えてくれている。
出典:資産管理、選手も必須:日本経済新聞

 ちなみに上記の記事にもある通り,もしも大谷翔平選手の証言が真実であるからば,それはそれで大谷翔平選手が自身の資産管理を自身でしていなかったということになるわけである.メジャーリーガーであるとかメジャーリーガーでないとか関係なく自身のマネーの管理は自身で行うべきであり他人任せにするにしても信用のできるプロに任せるべきである.「オトモダチ」に資産管理を任せてしまうようなことは絶対にしないようにしたい.リタイアメント後の生活資金を「オトモダチ」に盗まれてリタイアメントそのものが出来なくなってしまっては人生があまりにもツラすぎる.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!

追記.