ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡陸陌漆拾伍）撮影罪 ‐ 性的な姿勢を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿勢の撮影に係わる電磁的記録の消去等に関する法律（性的姿勢撮影等処罰法）の施行を受けて断つ（2023年7月13日）．
本日7月13日から「撮影罪」が施行される。これにより性的姿勢等のひそかな撮影（盗撮）、それらを第三者に提供する行為、インターネットや動画配信などで公開する行為、保管する行為がすべて処罰対象となり、盗撮に対して最大3年の拘禁または最高300万円の罰金が、不特定多数への提供行為に対してはさらに重い最大5年の拘禁、または最高500万円の罰金が科されることとなる。
法律改正のきっかけとなった事例のひとつに、飛行機内での客室乗務員の盗撮行為がある。高速で飛行する航空機の特性が都道府県ごとの法制度の抜け穴を生み、特定できない場所での盗撮行為を処罰できず、客室添乗員の盗撮が法の抜け穴となってしまうといった実態があった。
〈中略〉
「撮影罪」は正式名称を「性的な姿勢を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿勢の撮影に係わる電磁的記録の消去等に関する法律（性的姿勢撮影等処罰法）」としており、基本的には性的な盗撮を禁じる法律。6月16日成立し、6月23日に公布している。
出典：ASCII.jp：「撮影罪」はじまる、同意のない撮影は禁止 飛行機内の撮影にも注意を (1/2)
今日（2023年7月13日）から「撮影罪（通称）」が施行されたそうである．その語感から「何人たりとも許可無く撮影することは許さない」といった響きをボクは感じたわけなのだけれど，どうやらそういう話ではなくその正式名称は「性的な姿勢を撮影する行為等の処罰及び押収物に記録された性的な姿勢の撮影に係わる電磁的記録の消去等に関する法律（性的姿勢撮影等処罰法）」だそうであり，ことの発端となったひとつの事例としては「飛行機内での客室乗務員の盗撮行為」があったそうである．ようは「性的な盗撮をすることを何人たりとも許さない」という話なわけなのだけれど，なぜかそれを略すと「盗撮罪」ではなく「撮影罪」となってしまったのは法律の素人であるボクにはさっぱりよくわからなかったものである．ちなみにこの「撮影罪」の施行と主に「盗撮ダメ絶対！」というポスターが空港の各所に貼られたそうである．そもそも「盗撮ダメ絶対！」は常識といえば常識であるわけであるから空港に着いた途端に犯罪者扱いされるようなそんなポスターにお出迎えされなくてもよい世界となってくれることをボクは願わずにはいられない．「撮影罪」を施行せざるを得ない状況となってしまっていたこと自体が社会的に残念でならないということである．というわけで「盗撮」に限らない「性犯罪」が皆あまねく潰えることを祈願してボクはこれからもハンガーストライキとしてのラーメン断食をタンタンとメンタルしっかり継続しよう．「性犯罪」の潰えた健全で平和な世界が到来するその日までボクは外でラーメンを食わない！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
