ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡漆陌玖拾漆)3年ぶりの木枯らし1号を受けて断つ(2023年11月13日).
今日(2023年11月13日),3年ぶりに木枯らし1号が吹いたのだという.
東京地方の木枯らし1号の条件は、
・期間は10月半ばから11月末までの間
・気圧配置が西高東低の冬型となって、季節風が吹くこと
・東京における風向が西北西~北
・東京における最大風速が、おおむね風力5(風速8m/s)以上
出典:東京地方で「木枯らし1号」 発表は3年ぶり(気象予報士 日直主任 2023年11月13日) - 日本気象協会 tenki.jp
木枯らし1号と認定されるには上記のような条件があるので条件に合致しなければ木枯らし1号と認定されないわけであるから木枯らし1号は毎年吹くとは限らないわけである.とはいえ3年ぶりということをボクは報じられなければ認識することはなかったわけである.つまりは昨年,一昨年は木枯らし1号が吹かなかったということを気にも留めていなかったというわけだ.地球沸騰化などという言葉が生まれてしまうほどの異常気象が現在進行形で進む中,今後10月から11月末までの間に西高東低の冬型気圧配置になって季節風が吹くということがなくなる可能性がないとは言いきれない.しかるに木枯らし1号の定義の見直しがなされないならば3年ぶりどころか今後木枯らし1号が観測されることすらなくなることもあり得るということなわけである.というわけでボクは来年以降の木枯らし1号が吹いたと気象庁が発表するのかしないのか,今までよりも気をつけてみていくこととしようと思う.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!