ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸5年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡参陌陸拾捌)円1週間で5円急落、一時1ドル145円にせまるを受けて断つ(2022年9月8日で2022年も残すところあと115日).
8月下旬に米国で開かれた経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」において米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が利上げ継続への強い決意を改めて表明したことをきっかけに米国の経済指標でポジティブな結果が公表される都度,今月のFOMCにおいても強気の0.75%の利上げが示されるのではないかということと日本では日銀が異次元緩和を継続するであろうという思惑から日米金利差が更に拡大するという思惑に繋がり円を売ってドルを買う流れが止まらない状況が生まれてしまいドル円が1週間足らずの間に5円も円安に進み一時145円に迫るところまで至ってしまった.ボクが本稿を書いていた時点では少し落ち着いて143円台にまで戻しているのだけれど米国のインフレに歯止めがかかりFRBが利上げすることをやめる見通しが見えてくるまではさらなる円安が進む可能性が高いものであるから依然として予断を許さない状況であることに変わりはない.ちなみにボクはそもそも米インフレがおさまっていない状況下においてFRBが利上げのペースを落とすとかいったことは全く考えていなかったので一時円が133円まで買い戻されたことの方が意味が分からないと思っていたものであるから今の状況にこそむしろ納得感を感じているくらいである.そしてボラティリティの高い展開の続いている株式市場に対してもこの状況でするべきなのは底値を探って押し目の買いを入れることであり,まがりまちがっても狼狽して売りを入れてはならないということであるので,明らかにこの水準まで売り込まれたらお買い得であるという水準にバリュー株の買いをセットしておいて後はひたすらほったらかしておくということをするのみである.命みじかし意識他界狼狽売り断つべし!急落時に売るなかれ,急落時こそ買うべし!!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!