ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡捌陌弐拾陸)今年の漢字「税」を受けて断つ(2023年12月12日).
2023年の世相を1字で表す「今年の漢字」が「税」に決まり、日本漢字能力検定協会が12日、京都市東山区の清水寺で発表した。理由として、一年を通じて増税議論が活発に行われたほか、定額減税やインボイス制度といった「税」にまつわるテーマに関心が集まった点などを挙げた。
〈中略〉
応募総数は14万7878票で、「税」は5976票(4%)だった。この漢字が選ばれるのは14年以来2回目。
2位は「暑」(3.7%)、3位は「戦」(3.3%)。4位に「虎」(3.1%)が入った。
出典:今年の漢字は「税」 京都・清水寺で発表:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF066DJ0W3A201C2000000/
たしかに今年(2023年)は防衛増税,インボイス制度開始など税に関する話題が多かったといえば多く税に関する関心が高まったことは確かなのだろうけれど,とはいえこの1年を象徴するひと文字としての漢字が「税」なのかと問われたならばボクはあまりしっくりと来るものはなかった.むしろ他にもっとよいひと文字があったのではないかと思ったほどである.そういう意味においては今年の漢字に選ばれなかったとはいえ2番目に多かった「暑」の方がしっくりくると思ったものである.というのも今年は「地球沸騰化」などという言葉が生まれてしまうほど1年を通して産業革命後最も地球が暑かったからである.現状の緩い地球温暖化対策では加速度的に進む地球温暖化を止めることはおろか緩和することも難しい.それでも「税」を気にするというならば今最も求められているのは「環境税」なのかもしれないと思ったほどである.もちろん増税,増税さらに増税のラッシュでは日々の暮らしは苦しくなる一方であるわけなのだけれど,とはいえ生物の棲めない地球になってしまっては本末転倒である.絶対的全体としての地球規模での危機感の共有が皆あまねく人類に共有されることによって地球温暖化対策が真剣に執り行われていくそんな来年(2024年)となることを期待したい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!