ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌陸拾肆）電動キックボード規制緩和から３カ月，８月に都内で摘発600件超で６月から1.5倍，交通ルール浸透せず公道の危険マシマシを受けて断つ（2023年10月11日）．
7月に新ルールが施行された電動キックボードの交通違反が目立っている。都内の摘発は8月に600件を超え6月の1.5倍となり、歩行者が巻き込まれる事故も起きた。規制が緩和され気軽に利用できる一方、導入から3カ月が過ぎても交通ルールの浸透は半ばだ。警察やシェアリングサービス事業者は安全意識の向上策を急いでいる。
出典：電動ボード、安全走行半ば 規制緩和3カ月：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75153120Q3A011C2CM0000/
2023年7月に先進諸外国に遅れて電動キックボードを普及させることを目的に日本では電動キックボードの規制が緩和されたわけなのだけれど，先行する先進諸外国ではむしろ規制を強化している中で遅れて普及させることを目的に規制を緩和するというなんだかよく分からないことをした結果，想定したとおりに電動キックボードによる摘発が増加し東京都内での摘発は600件を超え規制緩和前の1.5倍となったのだという．一体何食ってるとこんなやる前から分かっているような失敗を狙いすましてやることができるのかボクにはちょっと理解できない．ちなみに摘発されたのは「信号無視」「（歩道を時速６キロ以上で走行するなどの）通行区分違反」「一時不停止」「歩行者妨害」「その他（酒気帯び運転）」といったラインナップになっているそうだ．これら皆あまねく「自転車」ですらそれを守っていなかったことは周知の事実であるわけであるわけであるものであるから「自転車」ですら守られなかった交通ルールがなぜ「電動キックボード」では守られると思うのか．そんなおめでたい脳味噌をお持ちの人間には道路交通法を改悪してまで「電動キックボード」を普及させようと考えてよい資格はなかろう．というわけでこれ以上「電動キックボード」によって歩行者が事故に巻き込まれ最悪死亡するような事態が起きてしまう前に規制緩和を潔く撤回し道路交通法を最低でも１つ前のバージョンに差し戻すということをしていただきたいものである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
