ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之参阡壱陌伍拾伍)東京証券取引所、取引時間延長&クロージングオークション導入を受けて断つ(2024年11月5日).
東京証券取引所は5日、終値形成の透明度を高める狙いでクロージング・オークションと呼ぶ制度を始めた。取引活性化を期待するが初日は様子見姿勢が強く、売買代金の集中度には変化がなかった。場中と終値の値幅の大きさに困惑する声もあった。
出典:東証クロージング・オークション初日、投資家は様子見:日本経済新聞
今日(2024年11月5日)から東京証券取引所の取引時間が30分延長となった.取引できる時間が長くなることはシンプルに考えてもそれだけ余計に取引が可能となることであるから取引がより活況をていするということでありシンプルによいことである.ちなみにそれに加えて終値形成の透明度を高めるためにクロージング・オークションという仕組みを導入したそうだ.
クロージング・オークションの仕組みは下記のとおりだそうだ.
東証は立会内取引時間を午後3時半まで30分延長した。日中取引(ザラバ)は3時25分に終え、残りの5分は株価が動かない注文積み上げ時間とする。3時半を迎えた時点で板寄せ方式で終値を決める。
この5分間の売買代金は概算5723億円で1日全体(4兆484億円)の14%だった。クロージング・オークション導入前の最後1分間の売買代金比率からほぼ変化がなかった。
ちなみに初日の今日はクロージング・オークション導入前の売買代金比率は大きく変わらなかったようだ.ザラ場終了から終値確定までの乖離が大きくなければ投資信託に関しては運用指標との乖離を気にする必要はなさそうだ.
個別銘柄では値動きがより大きい。ディスカウント店「ドン・キホーテ」のパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス株はザラバ終了時まで前週末比プラスだったが、終値で1%安まで急落した。
一方で個別株で見るとザラ場終了から終値確定までの間に大きな乖離が起こった銘柄もあったようだ.個別株投資をしている場合はその乖離(下がった場合)の大きさに狼狽して持株を狼狽売りしたりしないように気をつけたい.
何はともあれ東京証券取引所の取引時間が延長されたこと自体はよいことである.システムの制約がユルくなることによりより長い時間の取引が可能となることを期待したい.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!