ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡捌陌弐）山手線が2023年11月18日から19日にかけて一部運休。渋谷駅工事に伴う山手線運休は５回目となる今回が最後を受けて断つ（2023年11月18日）．
JR東日本は渋谷駅の山手線ホームと線路の高さを上げる工事のため、渋谷を挟む大崎―池袋間で18日に外回りを、19日に内回りを、それぞれ終日運休する。渋谷駅では2015年から周辺の再開発に伴う大規模工事を進めており、運休を伴うものは5回目の今回が最後となる。20日始発から通常運転に戻る予定。2日間で約64万人に影響すると見込む。
＜中略＞
渋谷駅では再開発に伴い、過去4回の大規模工事を実施。埼京線ホームを山手線ホームの近くに移したり、山手線の内・外回りのホームを一体化したりしてきた。
今回は、山手線ホームと線路を最大20センチ持ち上げ、隣接する埼京線と同じ高さにするのが目的。線路下のスペースを確保することで、渋谷駅を東西に行き来できる自由通路の整備が可能となる。最終的な完成は27年度としている。
出典：山手線が週末に一部運休 渋谷駅工事、64万人に影響 - 日本経済新聞
駅の再開発というものはサグラダファミリアを彷彿とさせるほどに全くいつまで経っても終わらないものである．渋谷駅の再開発もしかりであり東京五輪2020招致が決まった当時から少なくとも工事をしており未だに工事をしている．どうやら冒頭の記事によれば2027年に終了する予定なのだという．まだ３年以上あるというわけだ．閑話休題．一応，終わりは見えてきているとはいえその渋谷駅の再開発に伴った山手線の一部運休が今日（2023年11月18日）土曜日から明日（2023年11月19日）日曜日の期間で行われるのだという．また渋谷駅の再開発に伴った山手線の運休は今回が最後であるという．新型コロナのパンデミック以降，不要不急で外出することを原則的にしなくなったボクにとって週末に計画してくれさえしていただけたならば山手線運休は大きな支障とはならないと思うわけだけれど，それでも渋谷駅の再開発に伴って山手線の運休することが今後起きないならば，必要があって週末に東京都内を移動しなければなくなった際に運悪く渋谷駅の再開発に伴った山手線の運休が行われているといったことが起きえないわけであるからたいへんにありがたいことであると言えよう．というわけで渋谷駅に限らず駅再開発で公共交通機関が運休することなく社会経済活動に影響が起きない高度な技術に支えられた世界がやってくるその日までボクは外ですラーメンを食わない！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
