ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸7年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡玖陌捌拾捌)上川陽子外相「この方(静岡県知事選の自民党推薦候補)を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」発言撤回を受けて断つ(2024年5月19日).
上川陽子外相は19日、静岡県知事選の応援演説で自民党推薦候補の当選に向けた「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」との自身の発言を撤回した。「私の真意と違う形で受け止められる可能性があるとの指摘を真摯に受け止め、撤回する」と静岡市で記者団に語った。
出典:上川外相、知事選発言を撤回 「指摘を真摯に受け止め」:日本経済新聞
上川陽子外相が静岡県知事選の応援演説で自民党推薦候補の当選に向けた「この方を私たち女性がうまずして何が女性でしょうか」という発言を撤回した.「うまずしてなにが女性か」という部分が切りとられて批判されたというわけではなく仮に比喩だとしてもそもそも知事候補を当選させることを「うむ」とは一般的に喩えないわけであり,ましてや選挙であるわけで選挙民がどの候補に自らの票を投じるかは自由なわけである.女性ならば自民党推薦の候補に票を投じずしてなにが女性かと言っているわけである.女性蔑視であることはもちろん自民党の候補に票を入れるのが当然と言わんばかりであり民主主義そのものを蔑ろにしたとんでもない発言であったということは言うまでもない.撤回してなかったことにできるほど軽い不適切発言ではあるまい.こういった人権感覚の狂った人物が日本初の女性の総理大臣に近いと目されていることは控えめに言っても怖ろしいことであり,そんな人権感覚の狂った女性総理大臣が治める怖ろしい日本の未来が現実にならぬよう上川陽子外相にはすぐにでも政治家を引退していただきたいものである.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
- 岸田首相「誤解招く表現避けるべきだ」 上川外相発言:日本経済新聞
この発言を誤解で済まさせてはならない.政治家が不適切発言を誤解を招いたなら撤回もしくは謝罪したら発言そのものが帳消しに出来てしまうような無責任社会は控えめに言って地獄である.
記事の修正.
- 静岡県知事選挙 最終盤!各候補の訴えは?期日前投票の状況は? | NHK
実際の静岡県知事選挙の立候補者をその後確認し静岡県知事選挙の自民党推薦候補をボクは女性と勘違いしていたことに気がついた.そのため本稿で間違った記載をしていた箇所を修正した.