#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏、Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S(英語配列/墨)のキートップを部分的に(英語配列/白)に変えて気分が上昇する。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい. 外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

プロのラーメン断食家の戦えラーメンマン氏,Happy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S(英語配列/墨)のキートップを部分的に(英語配列/白)に変えて気分が上昇する.

 ボクはデスクワークのサラリーメンをしている.なのでボクにかかすことのできない仕事道具はマックとその周辺アクセサリーだ.中でも入力デバイスであるキーボードは大切な仕事道具の1つであるので使い勝手のよいキーボードを使うようにしている.その主力は掲題にもあるHappy Hacking Keyboard Professional HYBRID Type-S(英語配列/墨)である(以降は面倒くさいのでHHKBと表記する).ちなみに本当は無刻印モデルにしたいところではあるのだけれど,普段あまり使い慣れないキーを使う際にどのキーがそのキーなのかわからなくなってしまうのはきっつーであるので無刻印のカッコよさを潔く諦めボクは刻印ありの墨モデルを使用している.ちなみに刻印ありでもたまに使い勝手が悪いと感じるのはHHKBにはカーソルキーがないことだ.もちろんファンクションキーとカーソルキーに割り当てられているキーを同時に押下することでカーソルキーとして動作するわけなのだけれど,刻印ありの墨モデルでもそのカーソルキーに割当てられているキーを見失ってしまうことがたまにあるのである(1日に数度はそういうことがザンネンながらボクの場合はあるのである).それほど頻度が高いというわけではないわけなのだけれど,カーソル移動をしたいときにカーソルキーに割り当てられているキーを見失うのはあまり気持ちのいいものではないものであるからボクは一計を案じ,そのカーソルキーに割当てられているキーだけ(英語配列/白)にしてみることにしたというのが今日の本題であるというわけだ.ちなみにHHKBのキートップはPFUの純正のキートップが販売されているものであるから,ボクはPFUのオンラインストア(楽天)で(英語配列/白)のキートップを購入した.そして昨日(2021年7月6日)それが届いて(英語配列/白)のキートップに変えておくことで便利そうなキーをカーソルキーに割り当てられているキー以外も好感してみたのだけれど,これが思いの外使い勝手がよく満足度がたいへんによくなったものであった.もしこれで慣れることができたならば無刻印の墨のキートップと無刻印の白のキートップを組み合わせることでもうまく機能させることができるやもしれないと思ったほどである.なにはともあれ,今は刻印有りの墨と白のキートップでアソートされたHHKBがボクは気に入っているものであるからしばらくはこの使い勝手の良くなったHHKBをボクの大切な仕事道具として大切に使っていこうと思うものである.ちなみに余談ではあるのだけれど,キーボードというものはどうしてもキートップにホコリが溜まってしまうものであるから最低でも1年に1度はキートップを全部とりはずしてホコリというホコリを取り除いた方がよいものである.というわけで今回ボクは一回すべてのキートップを外して掃除してからキートップの付け替えをした.なのでボクが無刻印の墨のキートップと無刻印の白のキートップをチャレンジするとするならば来年の今頃になるであろうと思うものである.そのときにはもしかしたら別のキーボードが主力になってしまっているかも知れないけれど,そのときはそのときであろう.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!