ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸2年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
3ヶ月に1度の歯科通院を受けて断つ(2019年10月).
「医療費に2019年10月1日に行われた消費増税の影響があるか?」と「医療費はキャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)の対象なのか?」を確認した.
今日は2019年10月5日の土曜日であり,3ヶ月に1度定期的に歯のクリーニングをしてもらうためにボクがかかりつけの歯科医院に通院する日であった.
余談ではあるのだけれど,ボクは最低限度の健康で文化的なライフをタンタンとメンタルしっかり植物のような心で平穏無事に暮らすことを人生という名のライフの根源的な欲求として掲げるタンタンメンであるので,最低限度の健康を保つために食べ物をよく咀嚼して食すために歯をたいへんに大切にしている.きちんと咀嚼して食べ物は食さなければ消化に悪いし栄養素の補給が効率的に行われないものである.健康な歯はボクの最低限度の健康なライフにおける生命線であるといっても過言ではない.
というわけでボクは虫歯ゼロ,歯周病ゼロの口内環境を維持するために3ヶ月に1度,虫歯や歯周病がないかをチェックしてもらうのと同時に3ヶ月の間にどうしても溜まってしまった歯石を除去してもらったり歯の黄ばみを除去してもらったりといったクリーニングもついでにしてもらっている.
今回の歯科通院でも入念に虫歯ゼロ,歯周病ゼロを担当の歯科医の方に確認してもらい,問題がなかったので普段通り歯のクリーニングをしていただいてきたものである.今回は残念ながら割と歯石が多めに前歯についてしまっていたので次回は本来ならば1月の上旬に通院するところなのだけれど,12月の下旬に伺うことになった.割と歯石がつかぬように気をつけて毎日歯みがき(フォーンズ法、突っ込み震わせ磨きをそれぞれ朝晩5分ずつ,歯間ブラシでの歯間の食べ残しの除去)をタンタンとメンタルしっかり継続していてもそれでも3ヶ月経つとそれなりに歯石が溜まってしまうものであるから困ったものである.とはいえそのために定期的に歯科医院で歯石をとることをしているわけであるから今後とも3ヶ月に1度の歯石除去と歯のクリーニングは続けていくつもりだ.
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閑話休題.
特に歯のケアーの仕方についてはアップデートがないので本稿は手短にこれでオシマイでもよいわけなのだけれど,最後に今回の歯科通院で気になったことを書き留めておきたい.
医療費に2019年10月1日に行われた消費増税の影響があるか?
それは医療費に先日(2019年10月1日)に行われた消費増税の影響があるのか?ということである.保険のきく医療費は非課税のはずであるので影響はないかなと思ったわけなのだけれど,今回のボクが受けた処置に対する料金が10円ほど値上がりしていたようなので念のため確認をしてみたというわけである.
そして「医療費」「消費税」というかなり雑なクエリーでグーグル検索した結果,消費税と診療報酬について |厚生労働省というページに辿りつき,下記のPDFを発見した.
これにより医療費に先日(2019年10月1日)に行われた消費増税の影響が「ある」ことが分かり,かつ値上がりも「ある」ことが確認できた.
ちなみに保険のきく医療費は非課税のはずであるにも関わらず,消費増税の影響が「あり」かつ値上がりも「ある」ことの理由は主に次のところにあるとのことである.
- 医療機関等が社会保険診療を行うために医薬品や設備等を仕入れる際には消費税を支払っている.しかし,社会保険診療が非課税取引であるが故に仕入税額控除ができず,医療機関等が仕入れに際して支払う消費税は、医療機関等のコストになる.
- 消費税は事業者にとって実質的な負担となるべきものではないことから,診療報酬や薬価等を設定する際には,医療機関等が仕入れに際して支払う消費税を反映し,点数を上乗せすることで対応をしている.
ちなみにこの構図は軽減税率が適用される飲食店でもあった話であるので理解ができるものである.
医療費はキャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)の対象なのか?
もう一つ気になったことが医療機関がキャッシュレス決済に対応していたらキャッシュレス還元が行われる対象なのかどうかということであったのでそれについても調べてみた.これは「医療費」「キャッシュレス」「還元」というクエリーでグーグル検索してみたところ次の経済産業省のPDFに辿り着いた.
これは補助の対象外となる事業者の中に「保険医療機関、保険薬局、介護サービス事業者、社会福祉事業、更生保護事業を行う事業者」と書かれていたので対象外であることが確認できた.ボクのかかりつけ歯科医院はそもそも現金払いしか受け付けていないので仮にキャッシュレス決済での還元の対象に「保険医療機関」が入っていたとしてもポイント還元は受けられなかったわけなのだけれど...
まとめ.
なにはともあれ気になっていたことを調べてみたことによって(1)医療費は先日(2019年10月1日)の消費増税の影響があり一部値上がり.(2)保険医療機関はキャッシュレス・消費者還元事業(ポイント還元事業)の対象外 ということが分かったので医療費が消費増税で値上がりすることは家計にきついわけなのだけれど,家計にきつくなったことが分かってよかったなと思うものである.
ーー以上でボクが気になっていたこともマルっとスリっとゴリっと皆あまねく分かったものであるから本稿はこれにてオシマイにしよう.それではまた会おう!さらばだ諸賢!!
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参考.
医療費に(2019年10月1日)に行われた消費増税の影響があるか?に関しては下記の記事が分かりやすかった.
《本稿はお題「最近知った言葉」によせて書きました.》