ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸５年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡肆陌捌拾陸）大発会（2023）を受けて断つ．前営業日から377円64銭（1.45%）安の2万5716円86銭．2022年3月15日以来9カ月半ぶりの安値．日経平均が大発会に下げるのは２年ぶり．下げ幅は2020年（451円安）以来の大きさ（2023年1月4日で2023年が終わるまで残すところあと362日）．
- 大発会の日経平均、終値377円安 米株下落・円高で：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB00003_U3A100C2000000/
今日は2023年1月4日の水曜日，一般的なサラリーメンにとっては今年（2023年）の仕事はじめであり日本株式市場においては今年最初の取引が行われた，つまりは大発会の日であった．ちなみに大発会の今日の日経平均株価の終値は前営業日，昨年（2022年）の大納会（2022年12月30日）の終値から大幅に下落して377円64銭安の2万5716円86銭で引けた．ちなみに記事によれば大発会で下げるのは２年ぶりだそうで下げ幅は2020年以来の大きさであったという．パンデミックとロシアによるウクライナ侵攻という戦争のダブルパンチによって引き起こされた世界的なインフレが欧米諸国の積極的な金融引き締めを引き起こし，それによる景気減速懸念がくすぶり続けている以上は日本だけ逆行高が起こることは想定しにくい．発端になっている原因が取り除かれない限りにおいては最悪の場合，第三次世界大戦である．なのでここにおいて日経平均株価が今年の年末にどのくらいまで上がるのか，はたまた下がるのかということを予想するのはたいへんに難しい．というわけでボクは潔く今年の日経平均株価の上値下値を予想することを諦めた．ただし想定としては大発会の終値から上下３割の振れ幅を想定しておくので上は3万4000円まで上がることを期待し逆に下は1万8000円くらいまで下がることを覚悟して１年を過ごしたいと思うものである．かなり期待薄ではあるけれど何はなくともウクライナ侵攻が早期に終結しロシアが併合した４州を皆あまねくウクライナに返還することをボクは願うものである．何度でもたっぷりと言うのだけれど地球温暖化によって引き起こされる気候変動によって人類はこのままいけば滅亡の危機に晒されている．人類が戦うべきは地球規模の気候変動であり人類同士で殺し合っている場合ではないのである．人類同士で手と手を携え協力して地球環境の保全に勤しむ中において経済をよりより発展させ皆が平和と安全，幸福を享受できるような世界がやってくることをボクは願ってやまない．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
参考．
- 今年の10大リスク、「ならず者国家ロシア」首位：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO67289760T00C23A1FF8000/
- 23年「びっくり予想」長引く利上げ、株価は年央に底：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN04BHI0U3A100C2000000/
