ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
【なんだこれ?】神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さん,日本郵便に切手横領の疑いをかけられ否定するも銀行口座になぜかあった7億円弱を召し上げられ懲戒解雇されるも証拠不十分で刑事告訴を受けるのは免れてしまう。
現実は小説よりも奇なりとはよく言ったものであり,このイカれたポイズンワールドではいつもどこかでなんだかよくわからないことが起きている.記事は昨日(2021年6月8日)の日付のものなのだけれど,ボクは今日(2021年6月9日)上記の記事を読んだ.これまたなかなかにたいへんになんだかよくわからない内容であったものであるから記事から引用してご紹介したい.
同社は国税庁からの情報提供をきっかけに元課長代理を調査し、切手を着服していたと判断。2019年1月に懲戒解雇した。元課長代理は横領を否認したが、銀行口座にあった6億7千万円を日本郵便に払うことには応じた。日本郵便はこれが被害額に近いとみて受け取ったという。日本郵便は昨年秋に告訴する方針を固めたが、換金の証拠などが集まらず、警視庁から難色を示され、告訴を断念したとしている。警視庁幹部によると、日本郵便の提出書類に数字の偽造の形跡があり、事実の特定が難しかったためという。
簡単に要約するとほぼ本稿の表題のようになるのだけれど,神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんが7億円弱あまりの切手を着服したとされて懲戒解雇されたのだけれど,神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんは7億円弱あまりの切手を着服したということに関しては否定したにも関わらず,なぜか神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんの銀行口座には7億円弱あったため日本郵便にその7億円弱あまりを支払ったのだという.その後,日本郵便は元課長代理に追い打ちをかけて刑事告訴しようとしたのだけれど,なぜか警察は難色を示し,証拠不十分ということで刑事告訴を断念したのだという.さて読者諸賢にはボクが何を言っているのかお分かりになられたであろうか.ちなみにボクは自分でも何を言っているのかよくわからなかった.しかしこれはトリックだとか催眠術だとか超スピードだとかいったものじゃあ決してない,なにやら怖ろしいものの片鱗をゴールド・エクスペリエンスしてしまったというヤツなのである.ちなみにこのなんだかよくわからない話で素朴にクエスチョンなのは証拠不十分で刑事告訴できなかったのであれば,神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんの立場からしてみると切手を着服したという十分な証拠がないにも関わらず,しかも切手を着服したということは否定しているにも関わらず日本郵便を懲戒解雇され,さらにはなぜか銀行口座にあった7億円弱のお金を被害額に近いというだけで召し上げられるという被害を受けたことになるわけである.もしもボクが神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんであったならば「やられたらやり返す!倍返しだ!!」とばかりに濡れ衣を着せられた挙げ句,銀行口座に被害額に近しい金額があったというだけで7億円弱を召し上げられたわけであるから,日本郵便を相手に損害賠償請求訴訟をするであろうということだ.というわけで本件に関しては神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんが一番納得がいっていないはずであろうと思うものであるから今後神田郵便局(東京)の60代の元課長代理さんがリベンジに動くのか動かないのか.注意深く新聞の社会面を今後も注視していきたいと思うものである.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!