ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸3年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
2021年6月14日週の日経平均株価は終値2万8964円08銭.2万9000円を挟んだもみ合い続く.米FRBの利上げ前倒しへの方針転換に対する市場の拒絶反応に来週は要警戒か.
昨年(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末(日本市場が開く前日)にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.というわけで今日は2021年6月14日週の日経平均株価の値動きを振り返りたい.
2021年6月14日週の日経平均株価の終値2万8964円08銭であった.前週終値が2万8941円52銭であったので今週も2万9000円を挟んでもみ合って終わったことになる.
ちなみに日本株式市場に大きな動きがなかったとはいえ,米国市場には大きな動きがあった.
米FBRが利上げ前倒しへの方針転換を表明したことによって米株式市場が拒絶反応し5日連続して大幅続落するということが起きているのである.
この動きが日本市場にも波及したならば長らく2万9000円を挟んでもみ合ってきた状況から一転して大暴落の可能性も否定はできない.
来週も来週とて株式市場の動向を注視して,今週の発表された骨太の方針と成長戦略で予想通りに言及された「脱炭素」「半導体」「デジタル化」そして個人的には予想外だった「少子化」に関連する銘柄で成長株を物色することをしていきたいと思うものである.
以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
◆休みでしたが
— 後藤達也(日本経済新聞) (@goto_nikkei) June 19, 2021
「数日ツイート休みます」とつぶやきましたが、臨時で投稿します。18日に🇺🇸2年債金利が上昇し、10年債は低下するねじれが起こり、株価が下がりました。わかりにくい動きなので、「イールドカーブ」というキーワードを3分解説でまとめました。なおツイートはもうしばらくお休みします🙇♂️ https://t.co/XP3E1Yx4aH pic.twitter.com/wdmDFpYdXn
VIX指数はにわかに上昇中だ.警戒が必要なり.