ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡漆陌伍拾肆)2023年9月25日週の日経平均株価終値は3万1857円62銭.9月末(四半期末)に伴うリバランスの売りにおされ3万2000円台を割り込む.
一昨年(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末(日本市場が開く前日)にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.そして新型コロナ禍が終息に向かったならば株式市場も正常化するかと思いきや,追い打ちをかけるかのように2022年2月24日にロシアがウクライナに侵略戦争をしかけるという21世紀の人類とは思えないような愚行をおかしたことによってよりより株式市場は混迷を極めることとなってしまった.どうなる世界経済?!というわけで今日は2023年9月25日週の日経平均株価の値動きを振り返りたい.
2023年9月25日週(以降今週と表記)の終値は3万1857円62銭で引けた.前週の終値3万2402円41銭から米国で月内に連邦政府の予算案が成立せず10月から政府の一部機関が閉鎖するリスクが意識されて不透明感が強くなった上,四半期末のリバランスの売りに押されあれよあれよと日経平均株価は3万2000円台を割り込んだ.年末に向けてバブル後最高値を更新かとはしゃいでいた連中は今は一体どんな顔をしているのだろうか,よく分からない.
そんな市場の不透明感を呼んだ米国の政府機関の閉鎖はひとまず回避されたこと,四半期末のリバランスの売りも月が変わり一巡したことから来週の株式市場は買い戻しが広がりそうという楽観論が行き交っているようだ.なにはともあれ仮にその楽観的な思惑通りに市場が反発したとしても慎重なボクはナイフが地面に落ちたという確信が持てるまではナイフを拾いに行くことをすまいと思う.命みじかし意識他界ラーメン断つべしの原則を守るのだ!
以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
市場の材料(2023年9月25日-2023年9月29日).
- 今日の株価材料(新聞など・25日)三菱ケミG、半導体材料の国内新工場 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・26日)日産自、30年に欧州全EV化 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・27日)日本オラクル、6~8月単独税引き益14%増 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・28日)三菱自、中国生産撤退へ EV出遅れで販売不振 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など・29日)西武HDの今期最終、減益幅縮小 - 日本経済新聞
グローバルマーケット(2023年9月25日-2023年9月29日).
- 1分で読める海外市場(25日)米長期金利16年ぶり高水準、米連邦政府機関の閉鎖懸念も重荷 - 日本経済新聞
- 1分で読める海外市場(26日)NYダウ388ドル安、半年ぶり下げ幅 弱い経済指標相次ぎ懸念 - 日本経済新聞
- 1分で読める海外市場(27日)NYダウ続落、金利上昇重荷 - 日本経済新聞
- 1分で読める海外市場(28日)米株高、長期金利上昇一服 - 日本経済新聞
来週(2023年10月2日週)の市況.
その他
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