ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡捌陌漆拾参)2024年1月22日週の日経平均株価終値は3万5751円07銭.2024年1月23日までの日銀金融政策決定会合受けマイナス金利政策の解除意識で調整,3万6000円台を割り込んだまま引ける.
4年前(2020年)の新型コロナ禍による先の経済危機(俗にいうリーマンショック)を超える世界同時株安以来,ボクは毎週末(日本市場が開く前日)にその1週間の日経平均株価の終値を記録することにした.そして新型コロナ禍が終息に向かったならば株式市場も正常化するかと思いきや,追い打ちをかけるかのように2022年2月24日にロシアがウクライナに侵略戦争をしかけるという21世紀の人類とは思えないような愚行をおかしたことによってよりより株式市場は混迷を極めることとなってしまった.どうなる世界経済?!というわけで今日は2024年1月22日週の日経平均株価の値動きを振り返りたい.
2024年1月22日週(以降今週と表記)の終値は3万5751円07銭で引けた.前週の終値3万5963円27銭から2023年1月23日までの日銀金融政策決定会合の結果を受けてマイナス金利政策の解除意識で調整入りし一時つけたバブル後最高値の36,000円台を割り込み前週の終値よりもさらに下げて週を引けた.
来週は31日まで行われる米連邦公開市場委員会(FOMC)や米国のビッグテックの決算発表があるなど米国の金融引き締めのソフトランディングのありやなしやの方向感が示される1週間となるため,その市場反応によって日本市場の動向も年初からの株高基調が継続するのか,はたまたいっきに調整色を強めて株安基調に転換するのかが分かれることとなりそうだ.何はともあれボクは過熱感が高まっている株高が続く状況では個別株には投資しないでタンタンとメンタルしっかりインデックスに積み立てほったらかし投資するし,逆に株安基調では逆張りのバリュー株投資として割安な個別株を物色するということをしていく投資スタイルを貫く予定である.というわけで少なからず来週のボクは市場を今回もみているだけとなるであろう.焦ることはない人生はなにかを成すには短いけれど投資をするための判断にかける時間はたっぷりとあるのだ.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
市場の材料(2023年1月22日-2024年1月26日).
- 今日の株価材料(新聞など、20〜22日)東京製鉄、今期税引き益14%減に上振れ - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など、23日)SOMPOのCEOら退任へ ビッグモーター問題で - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など、24日) 野村、運用部門の利益倍増 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など、25日)ニデック、今期純利益1350億円に下方修正 - 日本経済新聞
- 今日の株価材料(新聞など、26日)富士通ゼ、一転42%減益 今期最終 - 日本経済新聞
グローバルマーケット(2023年1月22日-2024年1月26日).
- 22日の海外市場 NYダウ続伸、初の3万8000ドル台 - 日本経済新聞
- 23日の海外市場 NYダウ4日ぶり反落、ドル円は148円台 - 日本経済新聞
- 24日の海外市場 NYダウ続落、長期金利上昇が重荷 - 日本経済新聞
- 25日の海外市場 NYダウが最高値更新、米GDPが好調 - 日本経済新聞
来週(2024年1月29日週)の市況.
その他
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