ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.
ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.
外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
高浜町議会の児玉千明氏の命を軽視したフェイスブック写真炎上を受けて断つ.
ボクは21世紀の日本の首都東京で働くサラリーメンである.
そしてボクは大多数の21世紀に生きるヒューメンと同様に1箇所に定住して暮らしている定住民である.ボクは定住地をもたない狩猟採集民ではない.ボクは第1次産業である農耕と牧畜の技術に支えられ,日々食うものに困ることなくボクの嗜好する最低限度の健康で文化的なライフ,ボクの志向する植物のような心で平穏に暮らすライフを送らせていただいている.
そしてその最低限度の健康で文化的なライフ,植物のような心で平穏に暮らすライフを送る上においてボクは十分なタンパク質を,特に動物性のタンパク質を摂取するために,ボクらヒューメンの発展の過程において家畜化した様々な動物たち,特に豚,牛そして鶏の肉を食している.ボクの健康で文化的なライフ,植物のような心で平穏に暮らすライフはそういった家畜たちの命の犠牲の上に成り立っている.なのでボクはそんな貴重な命の代償の上に自らの命が永らえているということを常に認識をした上で毎日,豚,牛そして鶏の肉を食している.
ボクがこれまで幾星霜もの永きに渡ってヒューメンとして生きながらえてきたなかで一体何頭の豚,牛そして鶏を犠牲にしてきたのかはきっと推測することによって大まかな数はもちろん算出できると思うわけなのだけれど,そんなことをしたところで特に意味は無いのでするつもりはないわけなのだけれど,ボクはボクの命を永らえるために食してきた豚,牛そして鶏たちの命に対して感謝の気持ちこそあれ,その生命を蔑ろにしようなどという気持ちは微塵ほどにもないものだ.それが貴重な命を犠牲にした上に命が成り立っているという業深きヒューメンとしての責務であるとボクなどは思うものだからである.
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閑話休題.
実は昨日ボクは上記の記事を読んだ.
大変にもうしわけないことにボクはこの記事を読んだ時に高浜町議会の児玉千明氏が実際に投稿したというフェイスブック写真がどのようなものかがわからなかったので,最初上記のはてななブックマークページに多く観られるような「またクレーマーの炎上か」であるとか「魚釣りとか潮干狩りの写真を上げている人は多いと思うけど、そっちは大丈夫なのかな? 」であるとか「 何が問題なのかよくわからん。スーパーで肉が売られているし、釣り上げた魚を自慢気に持っている人は普通にいるし、肉料理の写真を上げている人もたくさんいる。別に誰も命を軽視なんてしていない。」みたいな感想をもったものである.
しかし同じ内容を報じる別の記事でのはてななブックマークを読んだ際に実際に高浜町議会の児玉千明氏が投稿したというフェイスブック写真がどのようなものであったのかをツイッターでシェアしておられるメンがいたことを知り,実際それを観てみてボクの意見は一変した.
ボクの意見がどのように一変したかはとりあえずさておき上記のはてななブックマークページで紹介されていたツイートは下記のものであったので埋め込みツイートで紹介させていただきたい.
福井県高浜町議員の児玉千明
— あくびちゃん (@s28XsKAufjoDmTi) 2019年3月8日
この人相当不快な方です。
最低です。動物を殺しその横でふざけ顔をして命をなんだと思っているのでしょうか。
こんな方が議員をしている事が信じられません。#児玉千明 pic.twitter.com/p8FNsyujV3
この写真はたしかに不謹慎である.
この写真をみて不快に思わない方がむつかしいし,命を軽視していると思うメンメンが現れたとしても,このような不謹慎な写真を投稿するようなウーメンが町会議員をやっているということが俄に信じがたいと思うメンメンが現れたとしても何ら不思議はないとボクは思ったものである.ボクはこの写真を見る前には「またクレーマーの炎上か」であるとか「魚釣りとか潮干狩りの写真を上げている人は多いと思うけど、そっちは大丈夫なのかな? 」であるとか「 何が問題なのかよくわからん。スーパーで肉が売られているし、釣り上げた魚を自慢気に持っている人は普通にいるし、肉料理の写真を上げている人もたくさんいる。別に誰も命を軽視なんてしていない。」みたいな感想をもったものであるが,見た後には「これは命の軽視と批判されるのも頷けるわ」という感想に変わったものである.
一体,高浜町議会の児玉千明氏がなに食って30歳までヒューメンやってるとこの写真のように獣の肉塊がぶら下がった前で包丁片手に白目をむいて下品極まりない笑みを浮かべることができるまともでスバラシー人間性を身につけることができるに至るのかボクは素朴にクエスチョンに思うものである.控えめに言ってもアタマオカシーとしかボクには思えないものである.最近では飲食店等でバイトテロがお茶の間の話題をさらっているものであるわけなのだけれど,バイトテロが原因で不謹慎なバイトテロを理由にバイトテロを行ったメンメンがクビチョンパされたりしているわけなのだけれど,ハンパなバイトテロよりもよっぽどこの町会議員テロの方がボクには悪質に思えてならない.こんなアタマオカシー腐れ外道かつド阿呆を町会議員に選んでしまった高浜町のメンメンからすればこのような不適切写真はテロ以外のなにものでもないとボクは思うものである.高浜町のメンメンには御同情申し上げたい.
この写真を見た後だと「残酷、きたないなどの鳥獣処理の悪いイメージを払拭するのが目的だった」という高浜町議会の児玉千明氏の当該不謹慎写真の投稿に対する釈明は言い訳以外のなんでもないと思えてしまうものである.どこの世界にこんなおふざけ写真を観ることによって鳥獣処理の悪いイメージを払拭できるオモチロイメンが存在するのだろうか,仮にもしいたとしてもそんなオモチロイメンも相当にアタマオカシーのでボクは絶対に関り合いになりたくないものである.その後,この高浜町議会の児玉千明氏が町会議員を辞職したというニュースをボクはまだ目にはしていないのだけれど,ボクは早く高浜町議会の児玉千明氏が高浜町議会の町会議員を辞することを期待したいものである.バイトテロの当事者がクビチョンパになるのに町会議員が議員テロして職を辞さないようなそんなインフェルノが許されるのはポイズンでしかないと思うからである.
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最後に余談ではあるのだけれどこの高浜町議会の児玉千明氏に脅迫メールをするようなメンがいるようなのだけれど,それはそれであかんやろとボクは思うものである.実際高浜町議会の児玉千明氏も法的な措置も辞さないとおっしゃっているようであるので,氏には町会議員の職を辞した後,自らに脅迫メールを送ってきたメンメンと最後の最後まで徹底的に戦ってもらいたいものである.しかるのち両者がともに対消滅していただけたならば世界はさぞや平和に近づくことであろうとボクは思うものである.
以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!
《アイキャッチはジビエのイラスト(シェフ付き) | かわいいフリー素材集 いらすとや.おそらくこのいらすとやさんのイラストのようなことを高浜町議会の児玉千明氏は表現したつもりだったのだろうとは思うのだけれど,そうならなかったあたりに高浜町議会の児玉千明氏の人間としてのザンネンさが漂ってくるものだなーとボクは感じたものである./本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました.》