ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸4年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡)2日連続の電力需給逼迫警報おかわりを受けて断つ(2022年3月23日)(2022年が終わるまであと284日).
今日は2022年3月23日の週のど真ん中すいすい水曜日である.ちょうど一週間前の週のど真ん中すいすい水曜日の2022年3月16日に11年前の東関東大震災の余震の余震によって宮城・福島県を震度6が襲い,その地震の影響によって火力発電所が停止してしまった影響によって東京電力ホールディングスが電力供給するエリアに電力需給の逼迫懸念が発生し,昨日(2022年3月22日)史上初めて電力需給逼迫警報が政府から発令された翌日でもあるわけである.閑話休題.さてちなみに昨日,ボクの勤めている会社ではクジゴジの一般的な勤務時間内には一切の電力需給逼迫警報に対して会社としてどういう対処をするのかということに関して一切のアナウンスメントを行わないという平常運転をしていたのだけれど,今朝改めてウチの会社のポータルサイトを朝一で確認してみるとクジゴジを過ぎた後,昨日の午後7時過ぎに人事および総務からそれぞれ別々に電力需給逼迫警報に関するアナウンスメントが出ていた.かたや「今日(2022年3月22日)の午後8時以降に停電する可能性が高いようなので気をつけて帰ってね」という内容で*1かたやもう片方に関しては「オフィスの暖房設定温度を20度に固定したよ,よろしくねピースピース」という内容であった*2.いずれも午後8時にこれから停電するかもしれないという1時間前にギリギリでアナウンスメントするような内容ではなく一体何を考えてるのかとボクは思ったのだけれど,もはや過ぎ去ってしまった昨日の出来事であったのでボクは潔くそれぞれ遅すぎたウチの会社の人事と総務のアナウンスメントに関しては見なかったことにして,改めて今日の電力需給逼迫警報に対するアナウンスメントがなされているかと確認してみたのだけれど,何のアナウンスメントの更新もなされずじまいで今日のクジゴジも終わってしまったわけであった.とはいえたいへんに幸いなことに雪が降るくらいの寒さで暖房需要をまかないきれない危険が高まっていた昨日と比較して今日は日が照る時間もあり冷え込みも昨日ほどではなかったために今日の午前11時に電力需給逼迫警報は解除され今日も今日とてボクの暮らしている日本の首都東京都を含む東京電力が電力を供給するエリアにおいて大規模停電が起こることはなかった.とはいえ根本的な問題として先日の東関東大震災の余震の余震の大地震によって停止してしまった火力発電所はまだ再稼働をしていないわけであるので油断してありのままにレリゴーレリゴーと電力を使いたいだけ皆があまねく使ってしまったならば電力需給逼迫する可能性がゼロではないわけである.というわけでそもそも電気代も毎月毎月燃料代の高騰によって右肩上がりの青天井であることもあるので電力需給が逼迫しているとかしてないとか関係なくボクは可能な限りの節電・節電・大節電の質素倹約質実剛健なライフを当面はタンタンとメンタルしっかり継続したいと思うものである.当然,外でラーメンも食わない.命みじかし意識他界ラーメン断つべし.2022年がおわるまであと284日.一秒たりとも無駄にはできぬ.以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!
参考.
当店では、トッピングの後から注文や追加注文はお断りしております。
— 中華そば「いっけんめ」🍜 (@toriCafeIKKENME) March 22, 2022
その断りの腹いせにこのような事をして帰る輩がいました。
もちろん、店の外で呼び止めて2度と来るなと丁寧にお断りしました。
いくらやっても構いませんが、自分の行ける店が減るだけです。 pic.twitter.com/MmTh6DzwIW
今日も今日とて不毛な戦いが繰り広げられている世界を見つけてしまった.平和な世界の実現への道のりは果てしなく遠い.