#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

復習らーめん【'16年049杯目】麺屋六感堂(豊島区東池袋)の雲丹の白湯つけSOBA GW2016 限定

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本日のおしながき:麺屋六感堂の雲丹の白湯つけSOBA

  • ラーメン屋 / 六感堂
  • 今日の一杯 / 雲丹の白湯つけSOBA (2016年049杯目)
  • 値段: ¥1200
  • 日付: 2016-05-05
GW 限定、まさかのつけ麺に雲丹(うに)!

個人的によく雲呑(わんたん)と雲丹(うに)を読み間違う。

そんな雲丹を使った贅沢つけ麺を六感堂さんが提供するというのがTwitterのTLに流れてきたのだが、もちろん、そこはよく雲丹(うに)を雲呑(わんたん)と読み間違えるわたし、うーん、ワンタンのつけ麺は今ひとつ押しが弱いなあ、とよくTLの写真を見ると雲丹(うに)の写真。ああ、またやってしまった、これ、「うに」だよ!

TL に舞い込んできた雲丹の画像、これはどうみても上物。これは食べたい、食べに行くしかない。

2016-05-03,04はすでに他にいくラーメン屋さんを決めてしまっていたので、提供最終日に滑り込むことに決定。

最終日前日の2016-05-04では12時台には売り切れとなっていたので、これは早めにいくべきか、と意気込み開店前から並ぶことに!

結論から言うと他にこの日は流れた人が多かったらしく、開店にもほとんど並ばなかったし、無事にこの限定麺にありつくことができた。よかった!

つけ汁にもまさかの雲丹(うに)!まさに雲丹三昧の贅沢三昧!

さて、肝心の雲丹の白湯つけ麺。大盛無料だったが、400gは強烈なので普通盛(他店でいう中盛)に。

つけ麺なのでまずは、麺をいただく。麺をつけ汁につけて一口。

おお、雲丹の白湯、まさに!

つけ汁は鶏白湯なのかと勝手に思い込んでいたのだが、なんだろうこの黄金色はと思っていたら、名前のとおり、雲丹の白湯だった?!

トッピングに雲丹があるだけでも嬉しいのに、つけ汁まで雲丹!こんな贅沢で 1200 円!?本当に六感堂さんってプロミスだなあ!って感じである。余計なお世話も甚だしいのだが利益出るのか?と心配になってしまう。

二種のチャーシュー、極太メンマ、青梗菜、それぞれも雲丹の白湯つけ汁との相性絶妙。

諸事情(親不知を翌日に抜歯)によりGW最後のラーメンとなったこの一杯、最高のものになった。感謝!

ご馳走様でした!

(インスタの投稿内容をブログにアップするにあたってすこし手直し、所要時間10分:お題「マイブーム」

今日のラーメン屋さん:六感堂さん