#ほぼ日らーめん

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#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

わたしはラヲタではなかった。

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 Instagram をメインに活動されているらーめん写真と文章が魅力的な鋼野 鐵哉 (@hardcoreblack19)さんが以下のようなことをおっしゃっていた。

僕にとってのラヲタって、限定とか新店を追っかけて、通り一辺倒な具材構成の感想を述べる人
引用:鋼野 鐵哉 (@hardcoreblack19)@instagramより。

 この定義解釈に沿うならわたしはラヲタではなかった。よかった。

 もちろんわたしにも少なくともらーめんを普通の人よりは食べているという自覚はある。なので普段らーめんを全く食べない人たちからしてみたらわたしもラヲタということで構わない。しかし、Instagramなどをみているとよく遭遇するこの手の限定とか新店とかをむやみやたらと追い回したりしたりするような輩とはスタンスを異にするということは常々言っておきたいと思っていた。自分自身からいい始めるのではなく、他人が言葉にしていてくれるとこういうのはありがたい。それによって自分との差別化を説明できるから。よかった。

 というわけで、わたしの中でなぜ、限定とか新店を追い回さないのかという理由を明確にしておくのにこれこそ好機だと思った。また、それをまとめておくのは自分自身のためにもなる。なので現時点(2016年12月時点)のわたしの考えを書き出しておく。考えてみたところ、わたしが限定とか新店を追い回さない理由は以下の4つだったようだ。

  • らーめんという食物は基本的に健康に悪いものだから。
  • 行列には基本的に並びたくないから。
  • らーめんを食べ歩くのはネットワーキングのためではないから。
  • 食べたいらーめんは自分の自由意志で決めたいから。

では、ひとつ目から。らーめんという食物は基本的に健康に悪いものだから。

www.hobonichi-ramen.com

 以前上述のエントリを書いた。このエントリは何度も紹介することとなっているが、わたしは食数アッピールしている連中が基本的に嫌いだ。らーめんは基本的に塩分を取りすぎてしまう上に野菜が摂れない健康に悪い食べ物だ。わたしがらーめんを食べるのはそんな健康に悪い食べ物が美味しいからだ。美味しいけど体に悪い、だからこそその罪悪感で体を動かさなければというモチベーションがわたしは湧いてくる。その罪悪感ドリブンな運動しなければモチベーションでジョギングや筋トレをしている。健康に悪いことをして健康を維持するモチベーションを高めるという毒をもって毒を制す的発想でらーめんを食べている。あのお店のあの体に悪い美味しいらーめんを食べたいだけだ。新店や限定を追い回すことにはわたしの場合、何も意味がない。ナンセンス。脱線するが、ホメオパシーには興味ない。

 ふたつ目。行列に並びたくないから。ひとつ目の理由で述べた通り毒を持って毒を制す的な発想でらーめんを食べてるわたしにとって、さらに行列を待つという無駄を追加することは許しがたい。日本人の行列に並ぶという行為に対するストレス耐性は異常だが、わたしは行列を待つストレス耐性ゼロ。レスザンゼロ。永遠のゼロ。新店はともかく限定の方は食べに行くと長蛇を待つことになるのは往々にしてある。基本行列は回避したい。なのでミーハー心で限定を追い回すみたいな行為はわたしはしない。要の塩に行くのをやめたのは隣の客を選べない問題もあったが、毎度行列というのももちろん理由としてあった。行列に並ぶの平気とか抜かしているやつは機会費用や機会損失って言葉くらい学んでから言ってほしい。

 みっつ目。らーめんを食べ歩くのはネットワーキングのためではないから。わたしがらーめんを食べに行く理由のひとつには一人になりたい、というのもある。無心になって目の前の美味しいらーめんを食べているとき、まさに余計なことは考えなくて済む。まさにらーめんを食べるという行為が瞑想を兼ねられる。一石二鳥。一人になりたくて食べにいくのだから、そこにネットワーキングの要素は求めていない。ラヲタという人種はどうもネットワーキングを求めているところがあるようなところを垣間見ることがあるのだが、わたしにはそういうのはない。ノーサンキュー。通いつめている間にもちろんらーめん店の店主さんたちと仲良くなったりするのはあるし、これはとてもありがたいと思っている。が、隣の客と仲良くなりたくてらーめん店にらーめんを食べに行っているわけではない。そういうことが今後も皆無かといったら、未来は分からないが、基本姿勢としてそのつもりがないというのは表明しておきたい。ちなみにラーメン女子会とかマジキモい。きっつー。わたしはお店にとってネガキャンにしかならないと思ってる。少なくともわたしはラーメン女子会でお店をアッピールしようとするようなお店は行きたくない。でも、まあやりたいならご勝手にどーぞってことでとりあえずキーワードでツイッターはミュートしているのでキモチワルイおもいはしないですんでる。やったね。ピース。

 よっつ目。食べたいらーめんは自分の自由意志で決めたい。新店がどこそこにできたから、今日はあそこで限定をやっているから、という理由であちこち右往左往させられてしまうと自分の自由意志が効かなくなる。最初はそのつもりがなかったとしてもいずれそうなるのは火を見るよりも明らか。そういうのはわたしはそもそも望むところではない。意外と思われるかもしれないが、わたしはそもそも自炊派だ。この日にらーめんを食べに行こうと決めている日に食べに行くようにしている。その日にたまたま目についた限定を食べに行くことはあるかもしれないが、それ以外の日にあそこで限定をやっているから、という理由で食べに行くのはよほど事前から狙いを定めていない限りはない。

というわけで、わたしはラヲタではなかった。よかった。ピース。

余談

 わたしはらーめんを食べるのに限定や新店を追い求めないので、らーめん店同士のコラボレーションでお店を食べまわるスタンプラリーみたいな企画とはとても相性が悪い。

 最近だとわたしが行かないともともと表明しているお店も含めたお店を食べまわる企画なんかがあるようだが、こういうの関心ゼロ。むしろ引く。

news.walkerplus.com

 ラーメンラリーの話は何度かしてきているが、そのラーメンラリーの武蔵野クインテットというのもチャレンジしてみているが、かなりわたしとは相性が悪かった。

www.hobonichi-ramen.com

 景品で釣って、食べに行くらーめん店を指示するといった類の企画はわたしは嫌いだ。食べたいらーめんは基本自分で決めたい。こういう企画に何度かチャレンジしてみたことはあるが、何はなくとも後味が悪い。おかげさまでとてもこういう企画がゲスいものだということがよくわかった。この手の企画はらーめんととても相性が悪い。もはやらーめんを使ったこの手の企画はこの世から滅び去ればいいのに、と思っている。ナンセンス。とは言え、企画主はやめてはくれないだろうから、わたしは今後この手の企画に乗るのはやめる。たまたま企画にのっているお店にいくことはあるかもしれないが、企画を動機にらーめんを食べに行くことはしないつもりだ。

お題「ラーメン界の噂」

了:3704文字

※アイキャッチはポリゴンの格闘ゲームのイラスト。ラ!ヲター!!って感じで選んでみた。いらすとやさんにはいつも感謝。