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らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

孤独のグルメ Season6 第6話「東京都新宿区高田馬場のシャン風 豚高菜漬け炒めと牛スープそば」を観ました。

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 ボクはらーめ人間Z。らーめん視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。人間も動物だ。だから動物として生きていくためには食事は欠かすことのできないものだ。動物としてもっともプリミティブな活動の一つである食べるということ、ボクはそれを楽しみたい。だから食べるという行為を楽しんでいる番組を観るのが好きだ。だからボクは孤独のグルメを観るのが好きだ。孤独のグルメを観て、食の楽しみ方を学習してるというわけだ。時間や社会に囚われず幸福に空腹を満たせる人間になりたい者です。

 先日ボクは孤独のグルメSeason6「東京都新宿区高田馬場のシャン風 豚高菜漬け炒めと牛スープそば」を観た。

 高田馬場駅に降り立った井之頭五郎さん(松重豊さん役)は甘い匂いに釣られて、メロンパンのお店に辿り着く。しかし「腹減りよりも仕事が先」とメロンパンを、食べない。すごい。さすが仕事の鬼。しかし、匂いに釣られてやってきてしまったメロンパンのお店は目的地と駅の反対側にあったのだ。すごい。

 今回の井之頭五郎さんの目的地は正道会館だった。正道会館はスポンサーでもやってるのかだろうか。分からない。「逃げるなもっと相手をよく見ろ見極めるんだ」「ダラダラやるな」「軸がブレテル」「腰だこしこし」迫力のある声が響き渡る。今回のクライアントである鬼の師範代がデートの相手にプレゼントするアンティークをお届けにやってきたということらしい。鬼の師範代デレデレ。「鬼の師範代、恋愛は白帯」「見かけによらずかわいかった」。正道会館すごい。

 お仕事が済んだ井之頭五郎さん、気がつけば3:30pm、腹ががらんどうだ。よし、店を探そう。しかし、やってる店がない。胃袋にとって最悪の時間帯。通し営業のお店というのは案外に少ないのだ。しかし、さすが井之頭五郎さんだ、通し営業の麺屋武蔵 鷹虎を素通りする(google:麺屋武蔵 高田馬場 営業時間で調べると11時00分~22時30分が営業時間だ)。通し営業のお店を探しているのに麺屋武蔵 鷹虎が目に入らない井之頭五郎さん、すごい。

 そして、麺屋武蔵を素通りした井之頭五郎さんは、ミャンマー、シャン料理のお店を見つける(ノング インレイ(google:ノング インレイ 高田馬場)というお店らしい)。お店のスタッフと目があったからという理由でお店に入ってしまう井之頭五郎さん、日本人アッピール。すごい。エキゾチックな店内を見渡す。 竹虫は何なのか説明をしてくれない。コオロギの竹蒸しはスルーする。

初めてだから勝手が分からないと言いつつ「こうなることが分かっている」井之頭五郎さんがすごかった。

 初めてだからスタンダードが分からないという井之頭五郎さん、お店のスタッフのおばはんに「シャン料理ってなに?」と聞くと「シャン民族が食べるスタンダードな料理、おいしーよ」と答えられてしまう。井之頭五郎さんもわからなかったことだろうけど、観ているボクも分からなかった。これは一体何の修行なんだろうか。

 ミャンマー料理はどうやら唐辛子を使った辛系のメニューがメインのようだ。唐辛子を揚げたもの、唐辛子パウダー、そしてナンプラー(常備菜のナンプラーピーマンを作らないとなあと思い出したりした)。

 五郎セレクト一品目は茶葉サラダ。ちょいピリ辛、豆カリコリ。サラダを食っているというよりスナック食っているような感じらしい。そして、二品目、三品目が連続でやってくる。もち米、シャン風高菜漬け炒め。ごはんがススムくんのシャン風高菜漬け炒めを無心で頬張る井之頭五郎さん「たかもちたかもちとまらない」。そして「こうなることは最初から分かっていた」と井之頭五郎さんはもち米をおかわりする。そして、オレ流シャンへの逆襲と展開するのだ。そして、今度は最初からシャン風高菜漬け炒めにもち米を投入し、シャン風高菜漬け炒めライスにしてしまうのだ。何が「五分と五分」なのか分からないが「最初から分かっていた」なら最初から「五分と五分」にすればいいのに、と思わなくもない。

 そして、ふつうの人なら腹10分目といったところで、井之頭五郎さんは腹6分目だと豪語し、牛スープそばを追加オーダーするのだ(言葉が上手く通じずもどかしい場面もあるわけだが、通じてしまえばこれでいいのだ、と大満足の井之頭五郎さん。すごい)。

 牛スープそばは見た目フォーっぽいそうだが、見た目通り等身大の旨さなのだそうだ。よく分からない。そして通の食べ方(井之頭五郎さん、ミャンマー料理、初めてでスタンダードがわからないはずなのだが、番組がここまで進行するとミャンマー料理の通になっている。すごい)とメインの丼から小鉢に麺を小分けにして高菜漬けをまぶして食べ始める。「シャン通気分に旨さマシマシ」「野菜と肉のシャキトロなせめぎ合いが堪えられない」「深いなあシャンの森」そして、唐辛子をマシマシしすぎて咽る井之頭五郎さん。すごい。「いい感じいい感じ」「色々入れて育てれば育てるほど旨さでこたえてくれる」。そして、パクチートッピングを追加オーダー。これも最初から分かっていたのだろうか。すごい。

 そして最後にデザートを頼むのも忘れない。ミルクティーのセットを注文する。さすが、最初から分かっている。常人なら腹15分目くらいはいっている。ミルクティーはチャイっぽいらしい。すごい。

 今回の井之頭五郎さんもすごかった。ミャンマー料理は初めてで勝手がわからないといいつつ、はじめからわかっていたのオンパレード。井之頭五郎さんには敵わないな。すごい。

(ミャンマー語で「いやらしーね」は「おいしーね」という意味らしい。ラーメン断食しているボクも牛スープそばは食べたくなった。今回、井之頭五郎さんが行ったお店は通し営業みたいだし、牛スープそば、ボクも食べてみたい。そしてお店をでてさり際にやはり麺屋武蔵 鷹虎が映っていた。麺屋武蔵につけ麺食べに行くか、ミャンマー料理食いに行くか、スゴく悩ましい。お題「テレビらーめん」によせて書きました。アイキャッチはアジアの国旗のイラストのミャンマー。)