#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

「ロックなんかやってる奴、キモいに決まってるだろ!!!!」で受けて断つ。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。ラ王真贋の使い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメーンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで、つまりは世界が平和になったと断言できるまで、外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2
 
 外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは丸1年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家、二つ名は「戦えラーメンマン」である。

2018年6月9日は「ロックの日」である。

 今日は2018年6月9日、土曜日である。69(ロック)という語呂合わせが可能なことからロックの日と呼ばれているが、それはニッポンだけの話である。ちなみにロックと一言にいっても音楽のロックと戸締まりをキチンとしようという意味のロックの二つの意味合いがあり、それぞれ別々の記念日として設定されているのが「ロックの日」である。前者はなんのひねりもない「ロックの日」を歌い、後者は「我が家のカギを見直すロックの日」という捻りにひねりすぎてむしろ「カギの日」になってないか?というなんだかよくわからない記念日を謳うハメになっている。余談だが69(ロクジュウキュウ)は英語では「シックスナイン」と読むことが可能であるという理由からエッチなことを想像し「シックスナインの日」と制定する阿呆な団体はいないようではある。しかし「シックスナイン」と読むことが可能という理由からエッチなことを妄想し「ポルノの日」と制定してしまう阿呆な団体は存在しているようである。なぜ「シックスナイン」と読むことが可能であるという理由からエッチなことを想像するだけに飽き足らず「ポルノ」を妄想してしまう阿呆な人が出没アドマチック天国してしまうのかについては差し支えがあるのでボクの口からは詳らかに説明することは潔く差し控えたい。大人とは潔いものである。つまり潔く「シックスナイン」の説明をしないボクは立派な大人であるというわけだ。

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 ちなみに「戦えラーメンマン」という二つ名を持つボクが6月9日で忘れてはならないことは6月9日は「バッファローマンさんの誕生日」だと言うことである。1,000のワザを持つボクと1,000万パワーのバッファローマンさんは2人合わせて2,000万パワーズである。1,000と1,000万を足すと1,000万1,000であり、1,000と1,000万を掛けると100億である。どういう計算をすると1,000と1,000万をあわせて2,000万パワーズになるのかはよくわからんが「キン肉マン」の原作者である「ゆでたまご」先生はなにも考えていない可能性が大であるのでそういった素朴なクエスチョンをすることをボクは潔く差し控えたい。なぜなら立派な大人というものは潔いものであり、ボクは立派な大人だからである。

 閑話休題。冒頭からなんだかよくわからんはじまり方をしてしまったが、ようは端的かつ直截にいえば今日は「ロックの日」だということなのだ。

 ところでボクはラーメン断食家であるわけなので意識他界ラーメンを受けて断つこと丸1年を現在進行形で続けているわけなのだが、メンがヘラヘラした意識他界ラーメン店店主などというものは大抵ロックファンを自傷しており「ロックの日」になると、普段によりを掛けてなんだかよくわからんムニャムニャを創ってしまうことに余念がないモノなのである。つまりラーメン断食家のボクにとって6月9日はよりによりをかけて意識他界ラーメン店には近寄らないようにしなければならない厳重警戒デーであったというわけなのだ。ちなみにどんななんだかよくわからんムニャムニャをメンがヘラヘラした意識他界ラーメン店店主が創ってしまったかについては今日の日付で絞ってツイッター等で「限定」「ラーメン」などのキーワード検索をしてみたらよろしかろう。ボクはそんななんだかよくわからんものをあえて狙い澄まして探したり、ましてや食しに行ってしかるのち後悔を公開するような頭の悪いことをすることは金輪際ないのである。いい歳こいてもそういうおバカさんなことをやめられないとラヲタというキモメン軍団、つまりは成人病予備軍の仲間入りしてしまうのがオチであり、人生の末路が憐れなことになることが目に見えて約束されてしまうので賢明なる読者諸賢がそんなバカなマネはなさらぬようボクは心から願っているものである。

 さて、ニッポンのロックンローラーの代表格といえば矢沢永吉さん(以降YAZAWAと表記)である。ラーメン断食家のボクにとってロックとは「受けて断つ」ことであるわけだが、そういう意味では芯がしっかりした独自の哲学を持つことこそがロックンローラーへの道のりの第一歩だとボクは思っている。芯がないメンはアルデンテにはなれないのであり、美味しいパスタはつくれないのである。のびのびのブヨブヨメンは芯がないものであり、意識他界ラーメン店店主などというものは芯がないから味をコロコロと変えてしまうわけであり、ようは意識他界ラーメン店店主とはアルデンテではなくのびのびブヨブヨメンなのである。そんなのびのびブヨブヨメンである意識他界ラーメン店店主にニッポンを代表するロックンローラーであるYAZAWAをインスパイアしていると言われてもボクには一人ヨガっているようにしか見えないものであり、タダのセンスのない悪いジョークであるようにしか思えないのである。

 余談で言えばニッポンを代表するロックンローラーであるYAZAWAは「YAZAWAの勘」でもって世の中の変化を正確かつ的確にキャッチすることによってYAZAWAのライブチケットを完全電子化するといったことを即断即決する「天才」であるわけだが、そんなニッポンを代表する天才ロックンローラーをインスパイアしているという意識他界ラーメン店店主のラーメン店では相も変わらず決済は現金のみであり、なにをもんだかよくわからない手で揉んだメンを手揉みメンと称して客に「食ってみろ!」と迫ったり、食材はどこがどのようによいのかよくわからない産地直送のなんだかよくわからん食材をつかい、効率化などというものは頭の片隅にもないのである。そうして好きなことをしてイキっている意識他界ラーメン店店主が創る意識他界ラーメン一杯の値段は1,000円を超え、ヒドいものは一杯2,000円も超える始末である。そしてランチやディナーを意識他界ラーメン店で腹いっぱい食そうと思うと5,000円を超えてしまうケースもザラではない。阿呆の極みである。「お客さんには安い値段で腹いっぱい食わせてあげたい」とい う故Kazuo Yamagishiのロックンロール魂に溢れた信条、つまりは芯のあるメンはどこへやら、その昔ラーメーンに詰まっていたロックンロールの魂はKazuo Yamagishi氏というラーメン神の死と共にザンネンながらスデに死んでしまっていたのである。

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「ロックなんかやってる奴、キモいに決まってるだろ!!!!」で受けて断つ。

引用元:ロッキングユー!!!
引用元:ロッキングユー!!!([Track.1・Track.2]ロッキンユー!!! - 石川香織 | 少年ジャンプ+

 最後にどーでもよい余談だが、最近ボクがジャンプ+で読んでいるロックンロールな漫画「ロッキンユー!!!」がなかなかどうちておもちろい。中でもボクのお気に入りの台詞は「ロックなんかやってる奴、キモいに決まってるだろ!!!!」という上記引用の台詞である。このレトリックはタイヘンに汎用性が高いので「意識他界ラーメンなんか創ってる奴、キモいに決まってるだろ!!!!」であるとか「意識他界ラーメン食して自慢してる奴、キモいに決まってるだろ!!!!」といった使い方が可能だ。ちなみにこの漫画の場合、ロックなんかやってる奴自身が自分で自分がキモいという自覚があるから実際のところはキモくないのであり、意識他界ラーメン店店主やラヲタというキモメン軍団がキモいのは自覚がないからキモいのである。この違いは違わないようで全然違うのである。

 それではまた会おう、さらばだ、諸賢!!!

《本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きました。》

参考:

 「YAZAWAの勘」が如何にスゴいかに関してはボクなどが語るよりもすばらしい記事が他で語られ尽くされているので下記にボクが読んだ記事で「YAZAWAの勘」のスゴさを実感したもののリンクをいくつか付しておきたいと思う。

*1:世界終末時計が過去最短に。ボクは世界が平和になるまで外でラーメンを食わない!

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。