#ほぼにちらーめん

らーめ人間Z。がほぼ日刊でらーめんについて綴るただの日記。文体ときどきフミコフミオインスパイア。食べたラーメンの記録、訪問店の感想だけでなく、ラーメン関連のイベント、キャンペーンの情報などもシェアしていくよ。よろしくね。ピース。ほぼ日刊イトイ新聞とは関係ありません。写真をはじめとしたすべてのコンテンツの無断転載はお断り!

ながらスマホは殺人行為。

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 ごきげんよう、読者諸賢。ボクはらーめ人間Z。ラ王真贋の使い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともない人間だ。
 
 ラーメーンを愛し健康を愛し、そして何よりも平和を愛するボクは、ラーメーンと睡運瞑菜350g、そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで、つまりは世界が平和になったと断言できるまで、外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間、つまりはホムンクルスとして異世界転生していた。早くラーメーン食べたい(関連記事:参照*1参照*2
 
 外でラーメン食うに食えない誓約と制約をもって異世界転生したボクは300日超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆、つまりはプロのラーメン断食家、二つ名は「戦えラーメンマン」である。

ボクは「ながらスマホ」をしない。

 唐突ではあるが、ボクは「ながらスマホ」をしないことにしている。歩き「ながらスマホ」はしないし、運転し「ながらスマホ」はしない。つかトーキョー在住のボクの場合、マイバイセコーおよびマイカーを保有しないことにしているし、バイセコーシェアもカーシェアもしする必要がない(理由は後述する)。つまり車と名のつくものの運転という行為そのものをボクはする必要がないので、運転し「ながらスマホ」はやろうにもやることができないのである。

 21世紀のトーキョーにおいて未だに自転車や自動車を運転しているものはボクに言わせれば皆あまねく田舎者である。

 なぜならトーキョーは大都会であるので公共交通機関が充実しているからである。都会人たるもの公共交通機関を使うのが嗜みであり、どこに移動するにも公共交通機関を使うものである。車の名のつくものを公共交通機関の充実している大都会トーキョーにおいて自分で運転する必要などないのである。

 ちなみに田舎者とは往年の名作RPGゲームであるドラゴンクエスト3の世界であったならロマリアの城にすら入れてもらえないものである。なぜドラゴンクエスト3のロマリアのようにトーキョーでも田舎者を出入り禁止にしないのか、ボクにはふしぎでならない。きっと車と名のつくものを運転してしまうような田舎者が排除された後のトーキョーはもっと洗練され、しかるのち閑散とするものだとボクは思っている。

ながらスマホは殺人行為。

 閑話休題。先日、《「ポケモンGO」しながら運転か 85歳はねられ死亡 愛知》という見出しのNHKニュースウェブのニュースをボクは読んだ。

 その記事によると「愛知県西尾市で、14日、85歳の歩行者の女性が43歳の女性が運転する車にはねられて死亡しました。警察によりますと、運転していた女性はスマートフォンのゲームアプリ「ポケモンGO」をしていて気を取られたと話しているということです。」と報じていた。

 亡くなられた方にはご冥福をお祈りしたい。しかし、ボクはこのニュースでまたしても事故を起こした運転手がゲームアプリ「ポケモンGO」をしていたことにフォーカスが当たっていることに違和感を覚えた。悪いのは運転をし「ながらスマホ」していたことであって、運転し「ながらスマホ」で何をしていようが運転中に脇見をしていれば同様の事故は起きてしまうはずだ。なぜ「ポケモンGO」に事故報道をする側はフォーカスをあててしまうのか、「ながらスマホ」をしないようにしているボクにはよくわからなかった。

 同記事においては終始「ながらスマホ」よりも「ポケモンGo」が悪いという論調でしめくくられていた。

 「ポケンモンGOをめぐっては、運転中にゲームをして重大事故を起こすドライバーが相次いだことから、一定の速度以上で移動すると一部の機能が使えなくなるよう仕様が変更されましたが、履歴を確かめる「ぼうけんノート」は見られるということです。

 「愛知県内では、おととし一宮市と春日井市で「ポケモンGO」をしながら運転していた男の車にはねられて合わせて2人が死亡しています。このうち、一宮市では小学4年生の則竹敬太くんがはねられて亡くなり、運転していた男に禁錮3年の実刑判決が確定しています。則竹くんの父親の崇智さんは、県議会に対していわゆる「ながら運転」の罰則強化などを国に働きかけるよう要請し、県議会が国への意見書を全会一致で可決しました。また、崇智さんは運転免許の取得を控えた高校生らに「ながら運転」の危険性を訴える講演活動も行っています。今回の事故について、崇智さんはNHKの取材に対し、「非常に残念だ。今の対策に加えて運転中はそもそもゲームを起動できない仕組みを考える必要があると思う」と話しています。

 運転し「ながらスマホ」で「ポケモンGO」をしていた運転手が運転する車にはねられてお亡くなりになった方のご遺族の方にはボクも同情する一方で、ボクが悪いと思うのは「ながらスマホ」ができてしまうことであって「ポケモンGo」ができてしまうことではないのではないかと書いておきたい。

 ちなみに同日、同NHKニュースウェブが同じ事故について《「ポケモンGO」の女性 「ぶつかるまで相手に気付かず」》という続報を書いていたわけなのであるが、この記事になると内容の色合いがだいぶ変わっていた。運転しながらの「ポケモンGO」ができてしまうことがダメという論調から一転して、「『ながらスマホ』は殺人行為」という論調に変わっていたのだ。

 まず事件の詳報については下記のように伝えられていた。

 「14日の午前10時すぎ、愛知県西尾市平坂町の県道で歩いて道路を渡っていた近くの永田よしさん(85)が乗用車にはねられて死亡し、車を運転していた市内の43歳の女性が逮捕されました。女性は15日、釈放され、警察が過失運転致死の疑いで引き続き任意で調べていますが、警察によりますと、調べに対して「信号待ちのときに『ポケモンGO』をしていて、走り出してからゲームの履歴を確かめる『ぼうけんノート』を見ていた」と話しているということです。また、この女性は「ぶつかるまで相手に気付かなかった」とも話しているほか、道路にブレーキをかけたあとがないことも警察への取材で新たにわかりました。

 そして第一報の際には運転しながら「ポケモンGO」ができてしまうことの問題を指摘していたのが一点、ボクが主張する通り運転し「ながらスマホ」することは絶対にやめて、という論調に変わっていたのだ。

 「今回の事故について、交通工学が専門で「ながら運転」の危険性に詳しい愛知工科大学の小塚一宏名誉・特任教授は「時速40キロで走る車は1秒で11メートル進む。車の速度が速ければ進む距離はさらに延びるので、前方を確認しないで運転することは非常に危険だ。『ながら運転』をしていると歩行者がドライバーの視野に少し入っても、目で見た情報が脳にしっかり伝達されない可能性が高い。そうすると、視野に入ったものが歩行者だと認識することができないので、『ながら運転』は絶対にやめてほしい」とコメントしていました。

 さらに第一報で「非常に残念だ。今の対策に加えて運転中はそもそもゲームを起動できない仕組みを考える必要があると思う」とコメントしていたことがフォーカスがあたっていた「ポケモンGO」をしながら運転していた男のトラックにはねられてお亡くなりになった方のご遺族の方のコメントも「『ながらスマホ』は殺人行為」という内容に変わっていたのである。

 「おととし10月、愛知県一宮市で「ポケモンGO」をしながら運転していた男のトラックにはねられて小学4年生の息子を亡くした則竹崇智さん(47)は、「ながら運転」の危険性を伝える講演活動を続けています。16日は、愛知県江南市の江南高校でおよそ1000人の生徒を前に「なぜ、『ながらスマホ』による事故がなくならないのだろうか。『ながらスマホ』は殺人行為です」と訴えました。則竹さんは「『ながらスマホ』でまた命が奪われて非常に残念です。速度がある程度出たら、そもそも起動できなくするなどの改善をしてほしい」と話していました。

 ボクは続報の方が「ながらスマホ」を撲滅するためにとても正鵠を射た内容だと思う一方で、なぜ第一報では「ポケモンGo」の方にフォーカスがいってしまっていたのか、ボクは素朴に疑問に思った。

 ともあれボクは「ながらスマホ」は殺人行為という主張は、自動車を運転し「ながらスマホ」していた人間に身内の方の命を奪われたご遺族の方の仰る通りだと思っている。

 もともとボクは「ながらスマホ」をやめている、つかマイバイセコーもマイカーも保有していないし、バイセコーシェアもカーシェアもしないボクは車と名のつくものを運転する機会がないので運転し「ながらスマホ」はしようにもすることができないわけである。しかし、さらに突き詰めて「ながらスマホ」しないようにしていきたいと思っている。

 なにより、いつボクが道をふつーに歩いている時にも自転車や自動車を運転し「ながらスマホ」している人によってボクの命を奪われる危険があるのだ。ボクに言わせれば、運転し「ながらスマホ」することが殺人行為なら、歩き「ながらスマホ」することは自殺行為である。

 ボクには自殺願望は、ない。意識他界ラーメンが潰えることをこの目でしかと確かめるまでは、ボクはまだ死ぬわけにはいかないのだ。だから、ボクは、これからも自らの身の安全を確保するために「ながらスマホ」をしない。

 それではまた会おう、さらばだ、諸賢!

《アイキャッチはスマートフォンに熱中する人のイラスト(女性)。/本稿はお題「最近気になったニュース」によせて書きましたよ。》

末注:

本稿は下記のリンクで公開されていたNHKニュースウェブの記事をそれぞれ部分引用して書いた。NHKニュースウェブの記事は一定時間経過すると削除されてしまうようなのでURL表記でリンクのみを付しておく。

*1:世界終末時計が過去最短に。ボクは世界が平和になるまで外でラーメンを食わない!

*2:ボクはザ・ラーメンのことをラーメーンと呼ぶことにした。