#ほぼにちらーめん

プロのラーメン断食家であるボク,らーめ人間Zが可能な限り毎日タンタンとメンタルしっかり政治・経済・社会・技術の垣根なく知らなかったことを知るために書いているただの日記ブログ.よろしくね,ピース.ほぼ日刊イトイ新聞とは無関係.写真をはじめとした皆あまねく全てのコンテンツの無断転載はお断り!

睡眠時間が理想より2時間不足している人は3割がうつ病や不安障害の疑いを受けて断つ(2023年10月14日)。

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 ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.

(拉麺断食之弐阡漆陌陸拾漆)理想の睡眠時間よりも2時間不足で3割がうつ病の疑いを受けて断つ(2023年10月14日).

政府は13日、2023年版の「過労死等防止対策白書」を閣議決定した。睡眠時間が理想より2時間不足している人は3割がうつ病や不安障害の疑いがあるといった調査結果を公表した。労働時間の増加が睡眠不足と疲労の長期化につながり、うつ傾向を助長すると指摘した。
理想の睡眠時間と実際の時間との差について調査した。うつ病などの疑いがある人の割合は理想の睡眠時間を確保できている人で16.9%だった。理想から2時間不足すると27.7%に増え、3時間不足すると37.1%になった。乖離(かいり)が大きくなるにつれて幸福感も低下する傾向がみられた。
出典:睡眠、2時間不足だと3割うつ病疑い:日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75273800T11C23A0CT0000/

 政府が2023年10月13日に閣議決定した2023年版の「過労死等防止対策白書」によると睡眠時間が理想より2時間不足している人は3割がうつ病や不安障害の疑いがあるという結果が示されたそうである.労働時間の増加が睡眠不足と疲労の長期化につながり,ひいてはうつ傾向を助長するという当然と言えば当然の話である.ちなみに理想の睡眠時間が何時間なのかがこの記事からではよく分からなかったわけなのだけれど8時間とするならば毎日最低6時間の睡眠を確保しようとしているボクは常に理想の睡眠時間よりも2時間少ないということになってしまう.つまりボクは毎日2時間理想から不足しているということになってしまうというわけだ.とはいえ6時間以上眠るとボクは今度は逆に睡眠を取り過ぎたように感じてしまうのでボク個人の中における理想は最低6時間睡眠としてどんなに仕事が忙しかろうと毎日最低6時間睡眠をタンタンとメンタルしっかり確保することによってメンタルヘラヘラ拗らせることを予防していきたいと思う.適度に運動して適度な睡眠をとりときに瞑想し栄養のバランスが絶妙にとれた食事をとる.健康の維持増進のためによいとされることは皆あまねく継続することによってボクはあっちの世界に旅立つギリギリまで無病息災で最低限度の健康で文化的な生活を満喫していきたい.命みじかし意識他界ラーメン断つべし!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!