ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌漆拾陸）存在しない架空の妹になりすまそうとした人物が有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕を受けて断つ（2023年10月23日）．
存在しない架空の妹に成り済まして、うその戸籍を作ったとして、警視庁大井署は22日、東京都大田区大森西5の警備員、吉野千鶴容疑者（72）と夫の会社員、幸彦容疑者（65）を有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕した。署によると、千鶴容疑者は架空の48歳の妹「岩田樹亜」として働いていた。
千鶴容疑者は「私が岩田樹亜です。姉（の千鶴）とはけんかしてからどこにいるか分からず、連絡も取れない」などと供述し、容疑を否認している。幸彦容疑者は「間違いない」と容疑を認め、逮捕前に「妻は『若く見られたかった』と言っていた」と説明していた。署は詳しい経緯を調べる。
出典：「架空の妹」に成り済ましか うその戸籍作成疑い：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75487320S3A021C2CM0000/
このおもちろおかしい世界においては時折「嘘だろ？」と思うようななんだかよく分からないインシデントが発生する．2023年10月22日に警視庁大井署が有印私文書偽造・同行使などの疑いで逮捕した72歳の女性は存在しない架空の42歳の妹になりすまそうとしたのだという．しかもその動機はその女性の夫とされる人物によれば容疑者が「若く見られたかったから」なのだという．俄には信じがたい動機である．仮に42歳の架空の人物と偽ることができたとしても実年齢を30歳もさば読んだならば無理があることは必定である．なのでいつかは必ずバレる嘘をついて一体なんの意味があるのだろうかと多少なりとも常識がある人間なら想うところである．しかし一方で容疑者当人は自分が架空の人物の方であると言い張っているようなので余計に話がよく分からないとも言えよう．普通に考えたならば架空の人物になりすますことによってなにかよりよからぬことを企んでいたのではないかということを考える方が自然である．この事件を警察がどこまで追及し真相にせまり報道もまたその捜査の進展の結果分かったことを報じ続けてくれるのか怪しいところではあるけれど，あまりにもなんだかよく分からないインシデントであるものであるからボクはこうしたインシデントがあったということそのものを覚えておくことによって，しかるのち真相が明らかになるまでウォッチしていきたいと思う．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
