ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌漆拾壱）東海道・山陽・九州新幹線の喫煙室廃止を受けて断つ（2023年10月25日）．
JR東海とJR西日本、JR九州は17日、2024年春に東海道・山陽・九州新幹線車内の喫煙ルームを廃止すると発表した。ホーム上の喫煙所は東海道新幹線では現時点では全て残るが山陽新幹線は一部駅で廃止となる。健康志向の高まりや喫煙率の低下を踏まえた対応で、代わって車内に非常用飲料水を配備し災害時の対応力を高める。
出典：新幹線の喫煙室廃止 東海道・山陽・九州、来春に：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGKKZO75358150X11C23A0CT0000/
ボクはそもそも新幹線そのものに乗る機会が少ないので未だにそんなものが存在していたこと自体にこのニュースではじめて知ったのだけれど新幹線には未だに喫煙ルームが存在していたらしい．健康志向の高まりに配慮ということを全面に打ち出してはいるわけなのだけれどパンデミック以降で利用者のニーズに変化（車両内を広く使いたいであるとか移動中に仕事をしたいであるとか）があったことに対しての対応の意味合いの方が大きいようだ．新幹線と言えば話題にのぼることのおおかったシンカンセンスゴイカタイアイスの車内販売が終了になるのと同じ文脈であるようだ（シンカンセンカタイアイスの車内販売終了は飲料や食品の持ち込みが増えて売り上げが減ったためとされている）．何はともあれ，いかに代名詞といえるようなコンテンツだとしても時代に沿わなくなったならば潔く切り捨てる姿勢は賞賛に値しようとボクは思う．温故知新．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
