ごきげんよう，読者諸賢．ボクはらーめ人間Ｚ．ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ．ラーメーンを愛し健康を愛し，そして何よりも平和を愛するボクは，ラーメーンと睡運瞑菜350ｇ，そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで，つまりは世界が令（うるわ）しく平和になったと断言できるまで，外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ２と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間，つまりはホムンクルスとして異世界転生していた．早くラーメーン食べたい．外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸６年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆，つまりはプロのラーメン断食家，二つ名は「戦えラーメンマン」である．
（拉麺断食之弐阡漆陌漆拾弐）父親の１割，子どもの運動会で参加した競技で転倒や負傷を受けて断つ（2023年10月19日）．
子どもの運動会の競技に参加した父親の約1割が転倒・負傷した経験があるとの調査結果をオムロンヘルスケア（京都府向日市）が17日までに明らかにした。理由は「想像していたほど体が動かなかった」が70.0%で最多。競技はリレーが55.7%と半数超を占めた。
調査は9月、幼稚園や保育園、小学3年までの子どもがいる30〜50代の父親で、運動会参加経験のある1056人にインターネットで実施。競技に出場したことがあると答えたのは57.0%の602人。うち11.6%が「転倒や負傷をしたことがある」と回答した。
出典：「運動会で転倒や負傷」出場した父の1割経験 民間調査：日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE1782A0X11C23A0000000/
今日（2023年10月19日）ボクは上記の記事を見つけた．なぜかオムロンが子どもの運動会の競技に参加した父親に対してだけを対象にした調査を行ったところ（なぜ両親を対象としなかったのかはよく分からないしボクは興味ないのであえてそこを追及することは潔く差し控えたい），その１割が子どもの前だからとお調子に乗ってしまい転倒したり怪我をしたりしていたのだという．ちなみに常日頃から運動する習慣をもっていたとしてもぶっつけ本番で普段から練習したこともないような競技に参加したならば転倒したり怪我したりするリスクは高いと言えよう．そもそもそんな怪我をするリスクの高い競技にぶっつけ本番で生徒の親を参加させてしまおうという教育機関側の配慮が足りないのではないかとボクは思うものである．普段から運動をしていない上にぶっつけ本番でいきなり参加する競技で怪我をするリスクに思い至るのであれば，あえて狙いすまして怪我するリスクをおしてまで子どもにいいところを見せようなどというしょーもない見栄をはることをしないことをボクからは推奨したい．運動は健康のためにするものであり怪我などで健康を損なうためにするものではないのである．命みじかし意識他界ラーメン断つべし！以上である．それではまた会おう，さらばだ諸賢！！
