ごきげんよう,読者諸賢.ボクはらーめ人間Z.ラ王真贋の遣い手にしてラーメーン視点からでないとブログが書けないまともないヒューメンだ.ラーメーンを愛し健康を愛し,そして何よりも平和を愛するボクは,ラーメーンと睡運瞑菜350g,そして核廃絶運動のアウフヘーベンの途中のエラーで世界週末時計の時計の針が過去最大にもどるまで,つまりは世界が令(うるわ)しく平和になったと断言できるまで,外でラーメンを食わない超ラーメンハンガーストライキ2と言うナンだかよくわからんラーメン断食を超えたラーメン断食をさらに超えたラーメン断食の人造人間,つまりはホムンクルスとして異世界転生していた.早くラーメーン食べたい.外でラーメン食うに食えない誓約とはてなブックマークしたくてもすることができない制約をもって異世界転生したボクは丸6年を超えて現在進行形でラーメン断食続ける底抜けの阿呆,つまりはプロのラーメン断食家,二つ名は「戦えラーメンマン」である.
(拉麺断食之弐阡玖陌肆拾肆)群馬県高崎市吉井町の上信電鉄の第4種踏切で列車にはねられ小4女児が死亡を受けて断つ(2024年4月6日).
群馬県高崎市吉井町の上信電鉄の踏切で6日、近くに住む小学4年の女児(9)が普通列車(2両編成)にはねられ、全身を強く打って死亡した。現場は遮断機や警報機のない第4種踏切。運輸安全委員会の鉄道事故調査官は7日に現地調査し、踏切からの電車の見え方や、注意を促す標識の位置などを確認した。
出典:列車にはねられ小4女児が死亡 群馬・高崎、現場を調査:日本経済新聞
列車が来ることを知らせる遮断機や警報器のない第4種踏切においてまたしてもいたましい事故が起きてしまった.群馬県高崎市吉井町の上信電鉄の踏切で小学4年の女児(9)が列車にはねられ亡くなられてしまったのだという.注意深く確認しなければ遮断機も警報器もなく列車が来ることが分からないわけであるから安全確認に未熟な子どもらが特に犠牲となることが多いのは自明と言える.未だローカル線を中心に全国に2408箇所残るという第4種踏切の対策は急務だ.踏切そのものの廃止は地域住民の生活に大きく影響するため反発が大きく,かといってローカル線であるので遮断機設置の負担は大きいため着手が難しいらしい.そのため出来ることと言えば横断者の一時停止を促す簡易的な装置を設置するか,特に子どもや高齢者に対する注意喚起といったソフト面での啓蒙となるようだ.ソフト面での啓蒙に大きな期待は出来ないため鉄道会社に負担は生じるものの簡易的な装置の設置は最低限急いでもらいたい.注意不足で列車にはねられて命を失うようなそんな不幸な事故はこれ以上起こらない世界を望みたい.第4種踏切のない世界がやってくるその日までボクは外でラーメンを食わない!以上である.それではまた会おう,さらばだ諸賢!!